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国体メイン会場 倒壊遮音壁復旧 専門家「対策を強化して本番を」(2018/09/07 19:34)

台風21号の通過で、福井しあわせ元気国体の式典会場である県営陸上競技場の遮音フェンスが倒壊しました。県は国体の前には復旧させる予定ですが専門家は強風対策を徹底するよう指摘しています。

 

 

 

 

 

台風21号の強風で、県営陸上競技場に国体のために設置された二つの仮設遮音壁(高さ12メートル横8メートル)が倒れました。なぜ、フェンスは倒壊したのでしょうか。

 

耐震や防災を専門とする福井工業大学建築土木工学科の竹田周平教授と現場を歩きました。竹田教授は「遮音壁は、仮設スタンドよりも背が高いうえに、南風を真正面から受ける形になっていたことが大きい」と話しました。

 

一般的に構造物は、建築基準法で風速を30メートルでの風荷重を計算して設置することになっています。今回倒壊した遮音壁は仮設のため基準はないということですが、県は安全性を考慮し建築基準法と同じ30メートルで計算しました。しかし、今回の台風では、事故当時、福井市で最大瞬間風速37.9メートルと想定を上回る風が吹きました。

 

また、倒壊したフェンスの周りには構造的に強い大型ビジョンや仮設の応援席があったため、風がフェンスに集中したと考えられるということです。

 

 

国体期間中、再び台風が上陸することや突風が吹くことも考えられるため竹田教授は「風速をこまめに測るなど、安全面の判断を即時にできる体制を整えた方がいい」と対策の強化を訴えます。

 

県は、全国障害者スポーツ大会の開会式のリハーサルを行う9月22日までに、倒れた遮音壁の復旧させる予定です。

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