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共同運航ドクターヘリ 滋賀県と実機訓練~嶺南 9月中に運用開始(2018/09/19 19:21)

9月中に県内での運用が始まるドクターヘリについて、県は19日、共同で運航する滋賀県と実機を使った訓練を小浜市内で行いました。(動画ニュースはコチラ)

 

 

 

 

 

国内でドクターヘリが運航されていないのは、福井、東京、香川、石川の4都県だけでしたが、福井と石川が9月、相次いで運航をスタートさせます。県は、ドクターヘリの運航が必要な地域を嶺南と奥越としていて、隣接府県のドクターヘリとの共同運航を進める準備をしています。

 

このうち、嶺南をカバーするのは、滋賀県の済生会病院(栗東市)を拠点に、同県全域と京都府南部をエリアとしている「京滋(けいじ)ドクターヘリ」です。

 

この日の訓練では、要請を受けて駆け付けた若狭消防署の救急隊員がドクターヘリに患者を運びました。また、救急車の待機場所ではヘリで運ばれた患者を公立小浜病院の医師が引き継いで病院へ搬送する手順を確認しました。

 

「京滋ドクターヘリ」は、高度な救急医療の対応が可能な「公立小浜病院」を受け入れ病院として想定していますが、患者の症状によって滋賀県済生会病院や嶺南の別の病院への搬送も行うということです。

 

嶺南でのドクターヘリの運航回数は、年間約50回と見込まれ、公立小浜病院はドクターヘリに合わせた医師のシフトを組むなど態勢も調整中で、運用開始日は9月22日の関西広域連合の委員会で正式に決定する予定です。

 

また、奥越については県が岐阜県と協議を進めていて、岐阜大付属病院(岐阜市)を拠点とするドクターヘリが2019年春にも運用を始める予定です。

 

一方、県はドクターヘリを県独自で所有して運行する「単独運行」についても、2018年度から必要性や有効性などについて検討を行っています。

 

救急医療でドクターヘリの力は絶大ですが、天候に左右されるデメリットもあり、風雪が強まる冬の運航は特に厳しいという問題点があります。地上の救急搬送の強化も課題です。

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