アナウンサー

福井の農業は進化中!

2011年03月04日

昨日(3月3日)は青空が広がっているというのに、なぜか雪が降っていました…不思議だ。

先週は毎日暑いくらいで、日焼けする~(TOT)と、夏用のロング手袋を出そうか迷ったくらいなんですが、今週はこの寒さにこの雪!またダウンコートの毎日です。
福井に来て2年目ですが、この天候、まだまだ謎が多い…

さて、春の足音も近付き、
ずっと雪に埋もれて真っ白だった田んぼも畑も、本来の姿に戻りつつありますね。
今回の「ほっとふくい」は、そんな春を待つ、田んぼや畑に関係するお話です。

皆さんもご存じの通り、福井県はコシヒカリ発祥の地で、昔から農業の中心はお米でした。
しかし、今、お米以外の農作物にももっとスポットを当てようと、県が農家の方と様々な取り組みをしているのを皆さんはご存知ですか?
そんな取り組みを、嶺北~嶺南まで県内を縦断して取材してきました。

スタートは大野市のサトイモ!
ちょっと遠出のロケで楽しみにしていたんですが、この日はかなりの悪天候で、朝から霧が大量発生。
カメラに姿が写らないんじゃないかというくらい濃厚な霧で、とにかく寒い!
口が全く回りませんでした。あぁプロ失格。

110304_1.jpg

まずはサトイモの貯蔵施設に伺いました。
私の後ろにある大きな機械は、この春完成予定のサトイモ選別機械です。
なんとこの機械、赤外線を使ってサトイモの状態を見分け、振り分ける作業ができるんだそうです。
すご~い!
このハイテク機械、まだ建設中ということで稼働していませんでしたが、
その作業の様子、見たかった!
他にも、季節問わず上質なサトイモを出荷できるように、様々な取り組みがなされていました。

そして最後に訪れたのが、若狭町のトマト農園。

110304_2.jpg

この寒い時期にこんなに真っ赤なミディトマトがもう収穫期を迎えていたんです!これにはビックリ!!
ここでは、嶺南地区の豊富な電力を活用して、一年中食べられるミディトマトを開発しています。

実は、私、福井県に来るまではトマトが大の苦手でした。
でも今は大好きになりました!だって、福井のトマト、本当に美味しいんですもん♪
というわけで、この表情(^v^)
撮影が終わり、スタッフみんなで大量のトマトを頂いちゃいました♪

110304_3.jpg

写真に写っているおばあちゃんが、バイトさんと2人でこのトマトを作っているそうです。
これがホントに甘くて肉厚で美味しくって♪
噛むとプチっとはじける感じといい、口の中に広がる甘さといい、申し分ないトマトでした。
おばあちゃん、お御馳走様でした♪

1日で大野から若狭町までかなりの移動距離で大変でしたが、農業を愛するいろんな方にお話を聞けて楽しいロケになりました。

放送は、3月12日(土)17:00~「ほっとふくい」で。
お楽しみに!

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