竹久夢二展、開幕☆

(2016年07月19日)

先週土曜日から福井市美術館で始まった「竹久夢二展」に早速お邪魔しました♪

大正時代にタイムスリップ。なかなかイイ写真でしょ。笑

福井市美術館の学芸員さんが撮って下さいました。

会場入り口で撮れるんです。

 

大正・昭和のノスタルジックな作風で知られる竹久夢二。

アートが得意でない方も、教科書などで一度は見たことがあるのでは?

夢二といえば私の後ろに並んでいるような日本らしい水彩画の『女性画』をイメージする方も多いと思いますが、夢二が欧米に滞在している時に描いた街の風景や、草花など、様々なジャンルの絵を、肉筆画や版画、水彩画で楽しめます。

 

驚いたのが、ノスタルジックでカラフルなグラフィックデザインがとても可愛い!

会場にいた中学生達も、「可愛い可愛い」と目を奪われていました。

例えばこんな感じ。

まるで流行りの北欧風。

あまりにも可愛くて…ご購入。笑

是非お帰りの際はお土産コーナーにお立ち寄りください。ここにも目を奪われるものがたくさん!

 

他にも、デザイン性に優れたものがたくさん展示されていて、個人的に楽しめたのは第二展示室の”すごろく”。

書いている文言もちゃめっけがあってオシャレだし、画がカラフルでノスタルジックでとても可愛いんです。要チェックですよ!

そのほか会場には約230点もの作品が並んでいて、圧巻!

しかもジャンルもどんどん変わっていくので飽きないし、お気に入りのものがきっと見つかると思いますよ♪

 

デビュー後すぐ、夢二は多くの大衆の心を掴んだようですが、没後80年以上経った今でも、それぞれの時代時代で響く作品があるのはすごいことだなと思いました。

今もなお色あせないというか…若い子たちの心もしっかり掴んでいたのがそれを物語っていますよね。

ぜひこの機会に皆さんも夢二の世界に浸ってみて下さい。

 

竹久夢二展~大正ロマン・時代を彩った女性たち~

福井市美術館で来月28日まで開催です。

アートがわからなくても大丈夫!優しくて”面白い”福井市美術館の学芸員さん達がレクチャーしてくれますよ♪

おかえりを担当していた頃、よくお世話になったんです。久し振りに皆さんに会えて嬉しかったな~。



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