< 2005年7月26日(火)>
台風7号 大雨の恐れはなくなる
「金沢と同時開業を」新幹線期成同盟会で決議
久里洋二さんが児童にアニメを指導
武生市で教科書問題を考える講演会
福井市の学校でもアスベスト含む建材使用
台風7号 大雨の恐れはなくなる
台風7号は、三宅島の東北東にあり、北東に進んでいます。
県内は大雨の恐れがなくなりましたが、27日明け方まで風が強く波も高い見込みで気象台では注意を呼びかけています。
台風7号は午後6時には、三宅島の東北東にあって、時速およそ30キロのスピードで北東へ進んでいると推定されます。
福井県には、26日午後9時ごろにかけて最接近するとみられます。
27日夕方までの予想雨量は、多いところでも嶺北で60ミリ、嶺南で40ミリと大雨の恐れはなくなりましたが、あす明け方まで風が強く、波が高いと予想されます。
福井地方気象台では強風と高波に注意を呼びかけています。
▲このページのTOPへ
「金沢と同時開業を」新幹線期成同盟会で決議
県北陸新幹線建設促進期成同盟会の総会が26日開かれ、整備計画の早期見直しと金沢との同時開業、敦賀までの早期認可申請を強く求めることを決議しました。
総会には県や市町村、経済界などの関係者ら合わせて150人が出席しました。会長を務める西川知事はあいさつで「北陸3県、特に石川県との連携が重要。関西への働きかけもさらに強めていきたい」と語りました。このあと今年度の事業計画を承認し、すでに着工している福井駅部の平成20年度末の完成や金沢と同時期での開業、敦賀までの早期整備などを国や政府与党に強く求めることを決議しました。
▲このページのTOPへ
久里洋二さんが児童にアニメを指導
鯖江市出身で、世界的に活躍しているアニメーション作家久里洋二さんが、子供たちにアニメーションを指導する催しが26日、鯖江市で開かれました。
子供たちに久里さんの感性溢れる芸術に触れてもらおうと鯖江市が企画したもので、毎年夏休みに開かれています。この日は、河和田小学校の1年生から6年生までの児童35名が参加。久里さんが出版した絵本を見て、そのユーモア溢れる作品に触れたあと、アニメーションの原画づくりに挑戦しました。
続いて児童たちは、長方形の画用紙に思い思いの連続画を描きました。久里さんは、アニメーションを通して、子供たちに豊かな心を育んでもらいたいと話していました。
▲このページのTOPへ
武生市で教科書問題を考える講演会
学校の教科書の歴史問題などについて考えようという講演会が25日夜、武生市内で開かれました。
この講演会は教科書を取り巻くさまざまな問題について検討している市民グループが開いたものです。事務局長を務める俵義文さんが講演を行いました。俵さんは、現在、学校で使われている歴史や公民の教科書を紹介しながら、大人の偏った歴史観が、判断能力のない子どもたちに押し付けられていないか、一つ一つの表現にもっと市民が関心を持つべきではないかと訴えました。会場には、主婦や教育関係者など、およそ120人が集まり、お互いの意見を交わしていました。
▲このページのTOPへ
福井市の学校でもアスベスト含む建材使用
アスベストによる健康被害が問題となっている中、福井市の調査で学校の廊下など数カ所で、アスベストが使われているとみられる建材が確認されました。福井市は、近く国が示す指針に沿って対策を講じたいとしています。
26日開かれた福井市の「アスベスト問題に関する連絡会議」で 明らかになったものです。
福井市は学校の廊下や階段部分にアスベストを含んだとみられる建材が使われていないか目視で調査を行いました。
その結果、廊下のはりのさび止めなど、数カ所で確認されました。
福井市は文部科学省が今月中に示す指針に沿って今回見つかった箇所の再調査を行い、必要があれば、夏休み中に対策を講じたいとしています。
▲このページのTOPへ
今日のヘッドラインTOPへ
Copyright 2004-10 福井テレビジョン放送株式会社 All Rights Reserved.
本ページは、福井県内のニュース・行事予定などを掲載しております。
本ページで掲載のニュース記事・写真などの無断掲載を一切禁じます。
福井テレビ本社
〒918-8688 福井県福井市問屋町3丁目410
電話 0776-21-2233
福井テレビ嶺南支社
〒914-0063 福井県敦賀市神楽1丁目1の5
電話 0770-23-1036