< 2005年8月12日(金)>
警察署長会議で、選挙違反取り締まり強化を
「五箇条の御誓文」草稿 県立図書館で公開
手仕事職人の技と作品を紹介
水中花火など7,000発の大輪が夜空彩る
警察署長会議で、選挙違反取り締まり強化を
来月11日に行われる衆議院議員選挙を前に12日、県警本部で警察署長会議が開かれ、駒野本部長が選挙違反の徹底した取り締まりをするよう指示しました。
会議には、各警察署の署長と刑事課長、県警本部の各所属長などおよそ80人が出席。冒頭、駒野健二本部長が、9月11日に行われる衆院選挙に向けて「熾烈な選挙戦が予想される。政治と金をめぐる問題が後を絶たない状況のもと、厳しい取締りが必要だ」と訓示しました。
県警は1120人体制で取り締まりに臨み、悪質な選挙違反については、投票日の前であっても検挙する方針を示しています。
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「五箇条の御誓文」草稿 県立図書館で公開
先月、県がオークションで落札した「五箇条の御誓文」の草稿が12日から、福井県立図書館で一般公開されました。
「五箇条の御誓文」は、明治政府が国家の基本方針を示すために作成したもので、その草稿作ったのが福井藩士・由利公正でした。県は、先月この草稿をオークションで約2,400万円で落札。草稿は由利公正の直筆で「知識を世界に求め」、「万機公論」など最終的な誓文に盛り込まれた言葉が多くみられます。また、由利公正が東京府知事に就任した際の任命書や書簡、生活用品なども展示され、その足跡を知ることができます。この展示会は、9月4日まで開かれています。
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手仕事職人の技と作品を紹介
県内の手仕事職人の技とその作品を紹介する「ふくい手仕事職人展」が、12日から福井県産業会館で始まりました。
ふだん人前で作業をすることがない職人の存在をアピールし、福井のモノ作りの良さを再発見してもらおうと開かれました。会場には、彫刻や、染物、工芸、仏壇など様々な分野ごとにブースが設けられ、県内で活動している22人が作品の展示と実演を行っています。武生市の田中敏雄さんは竹細工職人、花かごやおもちゃなど、温かみのある作品を展示しています。また、鯖江市の水引職人、東野照子さんは、水引きの美しさを披露しています。職人展は、16日まで開かれています。
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水中花火など7,000発の大輪が夜空彩る
水中花火など海上ならではの迫力が売り物の三国花火大会が12日夜、三国サンセットビーチで開かれ、7千発の大輪と音のファンタジーが夏の夜空を彩りました。
25回目を迎えた三国花火では、赤、黄、青と色鮮やかな光が海を照らし、迫力ある爆発音が辺りに響き渡りました。心配された雨は大会終了まで持ちこたえ、訪れた大勢の観客が夏の夜空を焦がす大輪に酔いしれました。今年は「松けんサンバ」などの音楽に合わせて花火を打ち上げる音楽花火が揚げられたほか、フィナーレには水中花火や二尺玉を5分間に渡って連発。三国の海を豪華に彩り、見る人を圧倒しました。
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