県がJAを緊急検査
県がJAを緊急検査 去年1月以降だけで22億円にのぼる巨額の不正融資や、11件もの着服が明らかになった県内のJAに対し、県が現在、独自に緊急検査を進めていることが16日分かりました。
この日開かれた県議会の代表質問で、県民連合の山本正雄議員がJAの相次ぐ不祥事について西川知事の監督責任をただしました。これに対して理事者側は川口農林水産部長が答弁に立ち、JAの組織や職員の意識に抜本的な改革が必要な点を挙げた上で、県が現在独自でJAの緊急検査を行っていることを明らかにしました。
県内のJAについては、知事が農林水産大臣からの受託事務として指導監督を任されています。このためJA中央会の監査以外に県も2年に1度のペースで検査を行ってきましたが、一連の不祥事を見抜く事はできませんでした。
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土砂災害の危険区域をパトロール
土砂災害の危険区域をパトロール 台風の季節を迎え、大雨による土砂災害などの危険性が高い場所を16日、福井県や警察、消防の職員らがパトロールし、地盤の状態などを確かめました。
雨の多い時期を前に、県などの関係機関が地盤の状況などを把握するため、毎年実施しています。16日は去年の福井豪雨で土砂崩れがあり、被害の大きかった美山町大久保や福井市浄教寺町など3箇所をパトロールしました。山肌が大きく削り取られた跡が残る美山町の現場では、県の担当者が復旧工事の進捗状況などを説明。斜面をなだらかにする土留め工や土砂を食い止める治山ダム工などの工事に入る準備が進んでいることを確認しました。
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丸岡町で交通事故、トラック運転手死亡
丸岡町で交通事故、トラック運転手死亡 16日朝、福井県丸岡町の県道交差点でトラックと軽トラックの衝突事故があり、トラックの運転手が死亡しました。
事故があったのは、丸岡町女形谷の県道丸岡川西線の交差点です。16日午前7時15分ごろ、福井市学園2丁目の自動車運転手・浅沼義明さんのトラックと近くに住む男性が運転する軽トラックが出会い頭に衝突。トラックは県道脇の水田に突っ込み、前部を大破しました。この事故でトラックを運転していた浅沼さんが、首などを強く打って間もなく死亡しました。軽トラックの運転手は軽傷だということです。現場は信号のない見通しのよい交差点で、警察では原因などについて詳しく調べています。
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放生祭に向け連日、熱のこもった練習〜小浜〜
放生祭に向け連日、熱のこもった練習〜小浜〜 小浜市では、17日から始まる放生祭(ほうぜまつり)に向け、山車などを受け持つ区民たちが連日夜遅くまで熱のこもったお囃子の練習を続けています。
放生祭は小浜市に古くから伝わる伝統の秋祭りで、賑やかな出し物が見ものです。神楽を奉納する神田区では8月末から練習が始まり、15日も大人と子供30人が会館に集まって、練習に励みました。本番が迫り、区民の表情も真剣そのもの。子供たちも大人に交じり一生懸命、笛に合わせ太鼓をたたいていました。放生祭は17日、18日の2日間開かれ、12の区が山車や神楽などの出し物を披露しながら市内を練り歩きます。
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友禅染の着物作品展〜福井県国際交流会館〜
友禅染の着物作品展〜福井県国際交流会館〜 能の衣装に使われていた紋様を、現代の留袖や訪問着に取り入れた友禅染めの着物の作品展が福井市内で開かれています。
織りや染めの文化向上と認識を高めてもらおうと、福井市内の呉服店が開きました。能の衣装などに取り入れられていて、着物の原点といわれる室町中期の紋様を現代の留袖や訪問着に取り入れた作品14点が展示されています。「宴」という作品は、江戸友禅の特徴であるシンプルなデザインの中に桜の花びらをあしらったことで奥ゆかしい華やかさを表現しています。作品展は18日まで県国際交流会館で開かれています。   
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