福井まちなか落語

落語ファン必見!毎月1回「福井まちなか落語会」を開催!社会人落語家たちが、ここでしか見られない落語をお見せします。
 

4月公演のご案内

日 時 2015年4月18日(土)16:30開演(16:00開場)
4月公演は終了しました。
会 場 福井まちなか文化施設「響のホール」内6階パフォーミングBOX
※月によって会場が異なりますのでご注意ください。
お問い合わせ 響のホール TEL:0776-30-0086
福井テレビ 営業推進局企画部 TEL:0776-21-2240

4月公演 出演者

瓢家萬月

〔席亭〕
瓢家萬月
(ひさごやまんげつ)

「福井まちなか落語会」席亭。2014年1月、「福井駅前寄席きたまえ亭」を設立。素人上方落語家。屋号は豊臣秀吉の旗印・千成瓢箪から「瓢家」。
町内会の余興からフェニックスプラザ大ホールまで幅広く活動。
持ちネタは「はてなの茶わん」「ちりとてちん」「桃太郎」「七度狐」「貧乏花見」「青菜」「木の芽峠(創作)」など。

上七亭らっこ

 
上七亭らっこ
(かみしちていらっこ)

2014年、萬月と共に「福井駅前寄席きたまえ亭」を設立。大学で教鞭をとる傍ら、素人上方落語家として古典から福井を舞台にした自作の新作落語も手掛ける。
高座名の由来は、舌が回らず「落語」を「らっこ」と言ってしまうことから。
持ちネタは「猫の災難」「色事根問」「餅屋問答」「胴乱の幸助」「足羽山の正直屋(創作)」など。

葵亭真月

 
葵亭真月
(あおいていしんげつ)

2011年、「ふく福落語会」入会。素人江戸落語家。
福祉施設、公民館、居酒屋など、県内様々な場所で高座に上がる。
「福井駅前寄席きたまえ亭」の世話役として、県内のアマチュア落語家の窓口を務める。
持ちネタは、「井戸の茶碗」「首提灯」「三年目」「初音の鼓」「町内の若い衆」「勘定板」「転失気」など。

4月公演 演目

4月公演演目


フェイスブックをチェック