福井まちなか落語

落語ファン必見!毎月1回「福井まちなか落語会」を開催!社会人落語家たちが、ここでしか見られない落語をお見せします。
 

5月公演のご案内

日 時 2015年5月9日(土)16:30開演(16:00開場)
5月公演は終了しました。
会 場 福井まちなか文化施設「響のホール」
※月によって会場が異なりますのでご注意ください。
お問い合わせ 響のホール TEL:0776-30-0086
福井テレビ 営業推進局企画部 TEL:0776-21-2240

5月公演 出演者

瓢家萬月

〔席亭〕
瓢家萬月
(ひさごやまんげつ)

「福井まちなか落語会」席亭。2014年1月、「福井駅前寄席きたまえ亭」を設立。素人上方落語家。屋号は豊臣秀吉の旗印・千成瓢箪から「瓢家」。
町内会の余興からフェニックスプラザ大ホールまで幅広く活動。
持ちネタは「はてなの茶わん」「ちりとてちん」「桃太郎」「七度狐」「貧乏花見」「青菜」「木の芽峠(創作)」など。

桂花團治

蝶六改メ三代目
桂花團治
(かつらはなだんじ)

「高座」だけでなく、大阪青山大学健康科学部こども教育学科客員教授、放送芸術学院専門学校の講師など、複数の教育機関の「講座」でも活躍。
「大阪で一番多く教壇に立つ落語家」である。


葵亭真月

 
葵亭真月
(あおいていしんげつ)

2011年、「ふく福落語会」入会。素人江戸落語家。
福祉施設、公民館、居酒屋など、県内様々な場所で高座に上がる。
「福井駅前寄席きたまえ亭」の世話役として、県内のアマチュア落語家の窓口を務める。
持ちネタは、「井戸の茶碗」「首提灯」「三年目」「初音の鼓」「町内の若い衆」「勘定板」「転失気」など。

5月公演 演目

5月公演演目


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