福井まちなか落語

“笑門来福!”
福井の落語文化を創る瓢家萬月と葵亭真月が駅前で落語会を開催!毎月ゲストを迎え、心を込めて笑いをお届けします。
 

10月公演のご案内

日 時 2015年10月31日(土)14:00開演(13:30開場)
10月公演は終了しました。
会 場 福井まちなか文化施設「響のホール」内6階パフォーミングBOX
お問い合わせ 響のホール TEL:0776-30-0086
福井テレビ 営業推進局企画部 TEL:0776-21-2240

10月公演 出演者

瓢家萬月

〔席亭〕
瓢家萬月
(ひさごやまんげつ)

「福井まちなか落語会」席亭。2014年1月、「福井駅前寄席きたまえ亭」を設立。素人上方落語家。家号は豊臣秀吉の旗印・千成瓢箪から「瓢家」。
町内会の余興からフェニックスプラザ大ホールまで幅広く活動。
持ちネタは「はてなの茶わん」「ちりとてちん」「桃太郎」「七度狐」「貧乏花見」「青菜」「木の芽峠(創作)」など。

紙家武生

〔ゲスト〕
紙家武生
(かみやたけお)

朝のドラマ「ちりとてちん」を見て落語をやりたいと思い、ふく福落語会に入会。
大阪池田社会人落語大会(2012年~2014年)出場。
福井きたまえ亭出演。老人ホーム、公民館などで高座に上がる。
持ちネタは、「手水廻し」「天狗裁き」「時うどん」「夏の医者」「勘定板」「あおい瞳をした会長さん」「浮世床」「動物園」など。

葵亭真月

 
葵亭真月
(あおいていしんげつ)

素人江戸落語家。「落語 月の会」代表。
福祉施設、公民館、居酒屋など、県内様々な場所で高座に上がる。
「福井駅前寄席きたまえ亭」の世話役として、県内のアマチュア落語家の窓口を務める。
持ちネタは、「井戸の茶碗」「首提灯」「三年目」「初音の鼓」「町内の若い衆」「勘定板」「転失気」など。

10月公演 演目

10月公演演目


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