福井まちなか落語

“笑門来福!”
福井の落語文化を創る瓢家萬月と葵亭真月が福井駅前で落語会を開催!毎月ゲストを迎え、心を込めて笑いをお届けします。
 

4月公演のご案内

日 時 2016年4月2日(土)14:00開演(13:30開場)
4月公演は終了しました。
会 場 福井まちなか文化施設「響のホール」6階パフォーミングBOX
お問い合わせ 響のホール TEL:0776-30-0086
福井テレビ 企画部 TEL:0776-21-2240

4月公演 出演者

瓢家萬月

〔席亭〕
瓢家萬月
(ひさごやまんげつ)

「福井まちなか落語会」席亭。2014年1月、「福井駅前寄席きたまえ亭」を設立。素人上方落語家。家号は豊臣秀吉の旗印・千成瓢箪から「瓢家」。
町内会の余興からフェニックスプラザ大ホールまで幅広く活動。
持ちネタは「はてなの茶わん」「ちりとてちん」「桃太郎」「七度狐」「貧乏花見」「青菜」「木の芽峠(創作)」など。

みどりのQ月

〔ゲスト〕
みどりのQ月
(みどりのきゅうげつ)

鯖江市在住の社会人落語家。
数年前より、鯖江市を中心に公民館・福祉施設等で活動、2015年9月「落語 月の会」加入。
同年10月、養浩館庭園にて初舞台。
ごく稀に「寄席文字」も書く。
持ちネタは、「手水廻し」「田楽喰い」「夏の医者」「蒟蒻問答」など。

葵亭真月

 
葵亭真月
(あおいていしんげつ)

素人江戸落語家。「落語 月の会」代表。
福祉施設、公民館、居酒屋など、県内様々な場所で高座に上がる。
「福井駅前寄席きたまえ亭」の世話役として、県内のアマチュア落語家の窓口を務める。
持ちネタは、「井戸の茶碗」「首提灯」「三年目」「初音の鼓」「町内の若い衆」「勘定板」「転失気」など。

4月公演 演目

4月公演演目



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