福井まちなか落語

“笑門来福!”
福井の落語文化を創る瓢家萬月と葵亭真月が福井駅前で落語会を開催!毎月ゲストを迎え、心を込めて笑いをお届けします。
 

12月公演のご案内

日 時 2017年12月2日(土)14:00開演(13:30開場)
12月公演は終了しました。
会 場 福井まちなか文化施設「響のホール」6階パフォーミングBOX
お問い合わせ 響のホール TEL:0776-30-0086
福井テレビ 企画開発部 TEL:0776-21-2240

12月公演 出演者

瓢家萬月

〔席亭〕
瓢家萬月
(ひさごやまんげつ)

「福井まちなか落語会」席亭。2014年1月、「福井駅前寄席きたまえ亭」を設立。素人上方落語家。家号は豊臣秀吉の旗印・千成瓢箪から「瓢家」。
町内会の余興からフェニックスプラザ大ホールまで幅広く活動。
持ちネタは「はてなの茶わん」「ちりとてちん」「桃太郎」「七度狐」「貧乏花見」「青菜」「木の芽峠(創作)」など。

都の亭あくび

〔ゲスト〕
都の亭あくび
(みやこのていあくび)

2012年から「ふく福落語会」で落語を習い始める。
※「ふく福落語会」は露の都師匠の指導の下、月一回、福井市の宝永旅館で稽古を実施。
高座名は「ハクション大魔王」に登場する「あくびちゃん」が好きだから。
加えて、出かかったアクビがびっくりして引っ込むくらい面白い落語を届けたいという思いも。

葵亭真月

 
葵亭真月
(あおいていしんげつ)

素人江戸落語家。「落語 月の会」代表。
福祉施設、公民館、居酒屋など、県内様々な場所で高座に上がる。
「福井駅前寄席きたまえ亭」の世話役として、県内のアマチュア落語家の窓口を務める。
持ちネタは、「井戸の茶碗」「首提灯」「三年目」「初音の鼓」「町内の若い衆」「勘定板」「転失気」など。

12月公演 演目

4月公演演目



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