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学校の部活どうについて

投稿者:福井県民  
投稿日:2022/01/19 19:08

こんなにたくさんコロナが出ているのに、マスクをとって運動したり接触したりするのに、部活は休みにならないのですか?
周りにも濃厚接触の人とかも増えてきてて、正直部活をすることがすごく怖いです

コロナに関連する不満

投稿者:ひろぶー  
投稿日:2022/01/19 11:14

コロナ禍時代になり、2回めのコロナ給付金が昨年18歳以下の子ども対象に国から10万円配付されていますが、なぜ国はいつも子どもばかり対象とするのでしょうか?
一般の人もコロナで大変苦労しています。
今は昔と違い医療費や教育費等もお金が掛からない制度となり、随分と楽な暮らしが出来るようになりました。なのにこのような事をするのでしょうか?
更に、市によって3万円の給付金や給食費が無料となったり・・・
子どもがいない一般の家庭はいつもがっかりしています。
国が決めたことは仕方が有りませんが、市なので決める前に、福井県独自の給付金を全員に配付していただきたい。
そのほうが経済効果が出るのでは無いでしょうか?

また、現在第6波真っ只中ですがコロナに関連する仕事をしている方々(交代勤務が出来ない職場 保健所等)は毎日夜遅くまで残業を強いられています。
これからもずっーとこの様な状況が続くと、心身ともに疲れ切ってしまいます。(病気になっている方もおられる)
この様な状態を来年度は改善していただきたい。来年度もコロナが収束出来るか疑問です。
コロナを収束させるためにも、関連する仕事に付いている職種の方々の労働状況の改善を是非お願いしたい。

以上2点を知事にお願い申し上げます。

我が子も未来を担う子ども

投稿者:福井県民  
投稿日:2022/01/18 19:14

子どもを区別、差別しないで下さい。昨年の給付金、我が家には届きませんでした。
昨年の所得では給付対象、一昨年は少し越えたレベルの家庭です。たくさん働き納税したのに、我が子は対象外。周囲から給付金の話題が出ると、苦笑いして相づちだけうつ、その気持ちわかりますか。

子育て給付金の所得制限を撤廃する市町村が全国各地で増えております。都心部では所得制限家庭は多く、一律10万円出すのはかなりの額となり撤廃出来ないが、地方では少数派となり、地方創生臨時交付金を利用して独自支援されるそうです。
子どもを分断しないようにと、坂井市が決めたように、他の市町村は考えてもらえないのでしょうか。かなりの少数の子どもだから無視してもいい、と思わないで下さい。5万円だって1万円だっていいんです。
子どもを差別しないで下さい。

オミクロン株に感染した場合

投稿者:まるこちゃん  
投稿日:2022/01/16 09:11

高齢者の一人暮らしです。もしもオミクロンに感染した場合は自宅に消毒に来られるんですか?もし自宅に消毒に来られたら、感染した事が、ご近所にわかりますよね。
今現在どうなってるか教えてほしいです。

コロナ

投稿者:愛  
投稿日:2022/01/14 19:00

いつも感染者数だけで
中身が全然分からないです。
新規系統とかも
分からないし不安でしかないです。
軽症などの人達は2回目接種がいつだったのかも知りたいです。宜しくお願いします。。

給食センター老朽化問題

投稿者:敦賀市民  
投稿日:2022/01/12 16:38

今日、息子が帰ってくるなり、「給食のご飯が出なかった。コロッケと牛乳とお味噌汁だけでとてもお腹が空いた」と帰って来ました。
数年前から給食センターから、機械の不具合で提供できなくなったメニューや、ご飯の日がパンになったり、食器が洗えないなど、そんなお便りばかり届くようになり、今日はついに主食が抜きに。昨日の便りで、炊飯器が直りましたとお知らせがあったばかりでした。

どうなっているのですか?給食センターは建て替え必須な時期に来ているのに、渕上市長さんは知らないフリですか?
給食センターの所長さんは市にも話をしているようですが、現状はいつ改善されるのですか?
子供達の食の安全は誰が守れるのですか?
私達保護者は給食費を納めることしかできません。
敦賀市給食センターは市のほとんどの小中学校に給食を提供しています。今日、一体何千人の子供達がお腹を空かせていたのでしょうか。

市役所の建て替えより、給食センターの建て替えが急務だったのではないですか?

お腹を空かせて授業を受けていたり、歩いて帰ってきた子供達、集中出来ていたのでしょうか?子供達の気持ちを考えたら、この現状に憤りを感じずにいられません。

長らく止まっている当県の課題

投稿者:福井市民  
投稿日:2022/01/05 13:01

福井県から若者の流出を防ぐ為に避けて通れない課題は本社機能を呼び込むことです。
大雪のリスクが無く、電車も道路にも不自由がなければ都会から比べれば人件費が安くつく当県は多くの企業に取りプラス要素があり考えるはずです。

昔から福井県というと冬には敦賀から先は行けないと言われてきました。高速道路はできましたが、そのイメージを払拭できず、ベースにある課題だと感じます。

大阪、京都から近いのですが多くの企業は距離感を感じるのが本音だろうと思います。もうこれ以上、敦賀~越前市間の雪対策は無いのでしょうか。私のような高齢者でも負担できる範囲であれば税金取って頂いて結構です。現状からは除雪強化くらいしか思いつきませんが、県でマスタープランを練り直し、道路設計を最新の雪に強い道路に再生し直したらどうでしょうか。

新しく生まれ変わる福井県。そして、若者の多くは例え県外の大学へ行っても、都会と比べて派手さでは負けても、仕事があれば、わざわざ遠くの県に仕事を求める事は減るのだと思います。

一方、電車は新幹線だけでは本社機能は現実味は薄いのだと感じます。営業を、いちいち電車の都合に合わせるのか。並行在来線とハイブリット対応する事は明白です。越前市の村田製作所でさえ本社機能を移されていないのは、今の姿が限界だと感じます。

たしかに越前市の雇用を支えているわが県にとり大事な企業です。しかし、残念ながら若者の県外流出を止めるには別視点が必要で述べさせて貰いました。

一市、一町が考える課題ではなく知事にリーダーシップを期待したいです。防災では森林税が最近できました。やろうと思えば道筋はあるようです。

新しいものを作ったから、こう変えようではなく、このように変えたら、このような未来があると、目標を定めるのが同じやるにしても、楽しいしくじけないように思います。

地元に不満しかなかったのに

投稿者:朝日嫁  
投稿日:2021/12/26 08:25

青柳町長には子供が小さい時から駄菓子屋さんで大変お世話になり、今はコインランドリーで毎日毎日お世話になってて掃除機片手に笑顔で挨拶してくださる姿を見て一票入れさせていただきました。
就任すぐからみるみるうちに色んな事を変えてくださり、大変感謝しております。
高かったゴミ袋は500円から250円になり、誰かが他人のゴミ袋を開けて自分のゴミを入れたりする事が無くなりましたし、高校生はワンコイン負担で病院に行けるようになって学校帰りに自分で病院へ行く事も出来るようになりました。
田舎のボスはしがらみもあって色々大変だとは思いますが頑張ってください。
安心して住んでいられますし町のことを自慢出来るようになりました!

タイトルなし

投稿者:福井市民  
投稿日:2021/12/15 18:08

県都のシンボルで櫓、御門を整備しても中に入って城が無いのは、わくわく感が湧かない。歴史観を磨くとは言葉を付け加えただけで、実際は地元の子供を含めた若い人の集まりの場で定着するのが現実的に見えます。
その意味では地元民利用では賛成ですが、県外の人を呼び込もうとするとオープンスペースでなく城を作る必要があると感じます。その意味では、余り必要以上の整備は必要ないと思います。
それより、もっと大事な視点は県庁、市役所の移転先です。東京などとは全く事情が違います。
例えば月曜日から金曜日の朝、8時頃の福井駅から出てくる人の殆どは高校生もいますが、その殆どは県庁、市役所の職員が殆どです。つまり、郊外に移転すると、その人たちが駅前から消える訳です。
まだ20年先でしたら今の場所付近のフエックス通りに場所を求めるのが駅前をすたれさせない唯一の方策だと感じます。駐車場だって今以上に必要はありません。今やデジタル時代で官庁へ手続きに行く事は今後は益々、減るはずです。

私事で恐縮ですが最近、母親が亡くなり膨大な手続きをしましたが、一回だけ役所に出向いただけで、あとは全て自宅から処理できました。
その意味でも場所は小さくても済むはずですし、分庁舎が担っていく時代ですから決して架空の話ではないと思います。
懇話会のように難しい論点は分かりませんが、これが福井市民として自分の目で見て感じとった事なので、お伝えさせていただきました。

飲酒運転による殺人は殺人にならない日本の法律。

投稿者:川上  
投稿日:2021/12/05 09:08

飲酒運転すれば殺しても問題ない法律はどうなんだろうね。殺人ではなくあくまで交通事故扱い。一方で殺された方は殺され損。民事での賠償金なんて貰えるはずもなく、加害者は払い義務もない。効力を維持するのに多額の金を使って被害者が裁判。泣き面に蜂。

想い鶴プロジェクトの負の面について

投稿者:中学生の保護者  
投稿日:2021/11/02 12:34

先日からのテレビ広告で、福井市内の中学校で行われた「想い鶴」プロジェクトが取り上げられています。
このプロジェクトは生徒会の発案で、医療従事者への感謝の気持ちを伝えるために、心を込めて折鶴を折るというもので、実際、子供たちは、多くの時間を使い、競うように多くの折鶴を折っていました。わが子もその一人です。

折り鶴の数は生徒1人当たり700羽にも及び、いくら家族の協力があったとしても、とてつもない時間が、その制作のために費やされました。

中には、純粋に感謝の気持ちを深めた生徒や、楽しみながら折った生徒もいて、これをきっかけにして親子が時間を共有できた家庭もあったとは思います。

子供たちが世の中の仕組みを知り、医療従事者に感謝の気持ちを伝えることや、大人が自分の裁量の中で思いを込めて折り鶴に時間を割くことは、本当に尊いことだとは思います。

でも考えてください。医療従事者への感謝を伝えるのは、中学生の役目でしょうか?
学校行事や学校生活に多くの制限を受け、大きなストレスを抱える生徒たちが、育ち盛り、学び盛りの貴重な時間を、大人のために大量に費やす計画を、なぜ大人が軌道修正してあげられなかったのでしょうか?

感謝の気持ちを伝えるにしても、何か違った形があったのではないかと思うのです。子供たちの純粋な気持ちは大切にしつつ、これを美談として追従者が現れる前に、単なる美談ではない面について、考えて欲しいと思っています。

コロナ前に戻す動きはいつ起こるのか

投稿者:敦賀市民  
投稿日:2021/10/26 07:33

福井県はコロナ感染者が少なくなって、ゼロの日も続いているのに関わらず、未だに幼稚園や学校関係の対応が変わらず、コロナ禍のルールのせいで子供達を取り巻く環境は、行事や体験、コミュニケーションの機会を奪い続けています。

オンオフ、のオンにだけ、重きを置いて、オフへの切り替えがこんなに鈍く、その悪影響は考えていないのでしょうか??

あんなに感染者の多かった東京でさえ、普通の生活に戻しつつあり、福井はもともとの感染者数から行っても、もっと早くに普通の生活に戻せる判断が出来たはずです。

大人の一年と子供達の一年は大きく違います。

運動会は同居家族に限る、なのに参観は子供1人につき家族一名、この違いも理解出来ません。こんなチグハグなルールに子供達も保護者ももう2年も振り回されています。

コロナ禍で従うしかない保護者に対して、コロナに関係なく、幼稚園や学校の都合の良いようなルールに変わっていないでしょうか?

このままコロナ禍で作ったルールのまま、コロナ禍という謳い文句にレールを敷こうとしていないか不安を感じています。

知事や市長が、オンの動きに切り替えて、指示を出していかなければ、いつまでも行政はオフのまま、市民は納得出来ないルールの配下で生活を強いられます。

幼稚園や学校もいつまでも子供達や保護者をルールで縛るのではなく、「感染者の数や変化に合わせて」ルールを柔軟に変えながら対応して下さい。

このままコロナ禍のルールを続ける事は簡単です。敷いてきたルールにのって放っておけば良いのですから。「第6波が」というフレーズを使えば簡単でしょう。しかし、これだけ感染が落ち着いても、生活を戻さないということは、私達の生活は永久に戻りません。コロナの状況ではなく、ずっとコロナワードに脅されながら過ごす生活がまだ何年も続くということです。それこそ止めなければいけないと思います。

立ち止まって、今の状況から、元のルールに戻せるところは戻していくべきですし、それはまず、GOTO やキャンペーンなどの経済ではなく、子供達を取り巻く環境からであるべきです。行政は、勉強、対人関係、運動、思い出、と一番影響を受けている子供達のことを置き去りにして、大人の都合ばかりに合わせないでいただきたい。

選挙

投稿者:たけ、  
投稿日:2021/10/24 08:52

いつも、福井の課題のはなしをするとき、市長、知事、参議院、衆議院、どの選挙も同じことをかだいとしてあげるが、それぞれの立場でできることが違うと思います。今回の衆議院選挙なら、国会議員として何をするのかが聞きたい。
新幹線来ることがわかってるなかで、何をするのか、討論してほしい。

いい格差とは

投稿者:N・K  
投稿日:2021/10/19 09:40

高木氏「いい格差もある」
とても関心があります。具体的にどんなものか。ぜひ訊いてほしかった。非常に残念です。

10/10の番組を見て

投稿者:s  
投稿日:2021/10/10 09:11

番組の中で保育士事業者側には給付金が入るが実際保育士さん個人には行き渡っていないというお話を聞いて、全く同じだと思いました。診療報酬やコロナ対策費などと称して事業者には給付金が入りますが、そこで働く薬剤師さんや調剤事務さんなど全く給料も変わりがないのが現実です。少なからずこの2年危険と隣り合わせで頑張ってこられて、やはり個人個人に対する給付金という形をお願いしたいです。

新型コロナの謎

投稿者:キヨン  
投稿日:2021/10/09 05:34

特別なことをしているわけでもないのに、なぜ急激に感染者が減ったのか。
ワクチンの普及を上げる人も多いけど、ブレークスルーもあるのに。インドの偉い学者さんが、ウイルスの自滅って言ってるらしいけど。
日本の偉ーい学者さんたちは調査しているの?
スパコンの飛沫拡散状況の報道とかはあるけど、
コロナウイルスそのものへの研究って、日本の学者先生たち、何か発表しないの?

福井市のワクチン接種対応に怒りを覚えます。県の対応にも!

投稿者:柳  
投稿日:2021/10/07 16:22

先月末に、コロナワクチンの予約を取りました。
一回目の指定日は、10月二週目。地元の開業医にて接種。二回目の予約は、10月初旬に電話してほしいと支持を受けました。高齢な母の接種なので、二回目も、一回目と同様に、近隣の主治医のもとでと思い、コールセンターで尋ねたところ、希望に添えない場合がある、その、主治医の処の予約状況によると言われたため、主治医に確認。
主治医の説明では、指定日<ファイザ―なので三週間開ける>が11月に3日間あり、いづれも、余裕が十分あるので、事情を説明して、予約を取れるのではと回答アドバイスを受けました。
ところが、コールセンターに指示された通り電話したところ、予約は受け付けていない。受付日時もわからないとのこと。ワクチン推進課に問い合わせをしても、奥歯にものが挟まった言いよう。
市会議員を通じ問うと、開業医における接種は、10月末まで。それ以降は、大規模接種会場へとのこと。主治医に確認すると、市から突然通達がきて、申し訳ないが、如何ともしがたい旨。ワクチンの供給量や接種者の少なさを市は理由とするが、両方とも状況は把握していたはずで、予約に際し、はじめから、広報すべきである。現に、医師も、予約を受けている人も困惑、混乱している。本日、市よりわけのわからぬハガキが届いた。大雪の時も、成人式の時も、馬渡り的対応ばかり。どのように足を確保するのか。予約状況により、二回目にファイザ―が打てなくなる責任は?接種会場の説明は?そもそも、11月の猶予期間を接種者に連絡せぬまま、なぜ突然買えたのか。コールセンターの委託業者名も名乗らぬ、分からぬ、ほんと腹立たしい対応。県も市のことなのでと丸投げ状態。知事は、希望者すべてに接種をというけれど、こんな丸投げでいいのか、甚だ憤りをかじる。こと、市、市長の対応はお粗末。

越前市市長について

投稿者:s.s  
投稿日:2021/09/26 12:23

正直、越前市市長は交代の時期を迎えていると思います。現越前市市長はコロナ禍においても子育て世帯のみに給付金を渡し満足しておられましたが、一般の人達が苦労していないとでも思われていたのでしょうか?大雪の時も除雪のタイミングの判断が結果交通不能となり大変な思いで通勤したことをご存知でしょうか?またイオンを呼ぶチャンスが何度もありながら未だ日本で唯一イオンのない県としても惨めな立場にあり、これではいくら新幹線を通したところで福井県で下車する方がいらっしゃるでしょうか?何もない県がもし良いのであれば子供たちが県外に出ていくのはなぜでしょうか?何もないからあるところに出ていくのです。子育て支援ばかりに力を入れ、しかし子供たちは県外に。高齢者や中高年ばかりが置き去りで苦しい生活を強いられている現状をしっかりと見つめて県外を参考にしながら新しい生活を取り入れていただける方に変わっていただきたいと願っています。

学校給食センターの老朽化問題

投稿者:敦賀市民  
投稿日:2021/09/23 17:48

2年ほど前から、敦賀市の殆どの小中学校に給食を提供している、学校給食センターから老朽化で、洗浄機が壊れて、ご飯のお椀が洗浄出来ない、スプーンが洗浄出来ないため容器など家庭から持っていく日が増えたり、ついに先日は魚を焼く機械が故障し、メニューの変更のお知らせが来ました。

一体市は何をして(見て)いるのでしょうか?
老朽化は、36年もの建築年数から言っても明らかで、市議会の方の中には議会で数年前から問題提起して、こうなることは読めていたことです。
それなのに10年計画とかいう長い年月をかけてしか改善されない事態です。
今の小中学生はその犠牲になるのですか?

さまざまな家庭の事情を持つ子供達にとって学校給食がいかに大切な食育か、子供達の教育を担ってる立場の人はその重さを考えて(感じられて)いるのでしょうか。

人の来ないムゼウムや大人の使う市役所の建て替えを優先して、子供達の給食が散々なことになっています。市民としてもこの外側だけを良くれば良いという行政の方向性にとても悲しい思いです。

どうかこの問題が学校内で終わることなく、世間や議会でももっと議論され、一日も早く子供達に安心安全な美味しい給食を提供出来る様にしていただきたいです。 

今のコロナ禍で子供たちは、今の大人の子供時代とは比較にならない我慢を強いられています。本来ならば、年間行事が減っている分、毎日の給食くらいもっと良いものを定期的に出してあげたり、話さなくても、皆んなで美味しく味わえる給食の時間をもっと大切にしてあげるべきです。行政は子供たちに寄り添った政策を速やかに実施すべきです。

ワクチンの疑問

投稿者:マーヤ  
投稿日:2021/09/18 16:16

新型コロナワクチンの3回目接種について、8ヶ月以上後に接種した方が良いそうですが、他のワクチン(例えばインフルエンザワクチン)との接種時期などはどの位開け無ければいけないのか、開けなくても良いのか、わかりません。教えて下さい。

福井大学岩崎教授に聞きました。厚生労働省は2週間の間隔をあけることを推奨しているということです。県や市町も同じような答えだと思います。

2011年3月以前の掲示板はこちら

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