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国の無形民族文化財に「戸祝いとキツネガリ」

国の無形民俗文化財に嶺南地域の伝統行事「福井の戸祝いとキツネガリ」が新たに選ばれました。

 

「福井の戸祝いとキツネガリ」は小正月に美浜町、若狭町、小浜市、おおい町の33の地域で続けられています。子どもたちが「バイ」などと呼ばれる棒を持って集落の家々を回り、祝い唄を歌いながら玄関先の戸などをたたいて五穀豊穣や無病息災を祈願し、災いを払います。「戸祝い」は祝福を、「キツネガリ」は獣害などの災いを避ける意味があり、こうした2つの要素を持ち合わせた行事は全国的に珍しく、地域性や伝統行事の変遷を知るうえで重要との理由で選ばれました。

国の無形民俗文化財は県内では12件目です。

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