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コウノトリひな誕生 野外繁殖は55年ぶり

越前市は市内に滞在しているコウノトリのペアが温めていた卵がふ化し、ひなが誕生したと発表しました。

 

県内でコウノトリの野外繁殖が成功するのは55年ぶりです。ひなが誕生したのは越前市にある飼育施設で生まれた「たからくん」と兵庫県生まれの「みやびちゃん」のペアです。越前市によりますとこのペアは市内の人工巣塔で4月上旬に産卵して以降交替で卵を温める様子が確認されていました。担当する職員が13日午後4時ごろ、親鳥がひなにエサを吐き戻す様子をカメラ映像で確認しました。

 

県内で野外にいるコウノトリのひなが誕生するのは県内では1964年に小浜市内で確認されて以来、55年ぶりとなります。越前市ではコウノトリにストレスを与えないよう周辺での観察や撮影を自粛してほしいと協力を呼び掛けています。

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