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若狭町の小中学校規模適正化で町長に答申 

少子化が進む中、若狭町の小中学校の再編を検討してきた委員会は15日、望ましい学校の規模として小学校は1学年1学級以上、中学校は1学年3学級以上などとする考えを町に答申しました。

 

検討委員会は学識経験者や元校長ら約30人で構成し去年4月から1年間かけて検討を進めてきました。15日は、福井大学大学院客員教授の松田通彦委員長らが森下裕町長を訪ね検討結果を答申しました。答申書では町内の小中学生の数は2030年までに現在より20%以上減少するとし、今後、学校の統廃合が避けられないとしました。その上で学校の適正な規模としては▽小学校で1学年1学級以上▽中学校では1学年3学級以上とし、2つ以上の学年を統合した複式学級のある小学校については、再編や統廃合の対応を急ぐべきだとしました。若狭町には▽小学校が10校▽中学校が2校ありこのうち複式学級があるのは小学校3校です。答申を受けて町の教育委員会は夏以降、保護者との意見交換などを通じながら再編や統廃合の検討を進める方針です。

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