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雑草対策にヤギ放牧

遊休地の雑草対策として越前市内で15日から、ヤギを放牧して草を食べさせる取り組みが始まりました。

 

雑草対策としてヤギ2匹が放牧されたのは越前市中印町にある広さ約2000㎡の遊休地です。かつては稲作や畑作が行われていましたが住民の高齢化などで人の手が入らず荒れ地となり雑草の処理に悩んでいた住民らが県畜産試験場にヤギの貸し出しを要請し放牧が実現しました。県畜産試験場によりますとヤギの放牧は草刈り機を利用するより人手がかからず刈り取った草の焼却処分も必要ないといったメリットがあります。試験場ではこれまで癒しや教育を目的に高齢者福祉施設や小学校にはヤギを貸し出してきましたが景観保全を目的とした貸し出しは今回が初めてです。2匹のヤギは10月いっぱいまで無料で貸し出されます。

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