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県内初 民間の脳梗塞リハビリセンター開設

脳梗塞からの回復を目指す民間のリハビリ施設が5日、県内で初めて福井市にオープンしました。

 

県内で介護や高齢者医療の支援を展開する「シンカイ」が開設。理学療法士や作業療法士が常駐し、はり・きゅう・マッサージを施したり、体幹を鍛えたり患者一人一人の後遺症に合わせたリハビリを提供します。国は医療費の増加を抑えようと医療保険が適用される公的医療機関でのリハビリの期間を制限。脳卒中などの患者の場合は最大で180日までと規定されています。さらに今年4月以降、介護認定を受けた人の外来リハビリに医療保険が適用されなくなりました。

 

介護士など専門職の人手不足もあり、患者にとっては回数や時間が制限される上、症状が異なっていても集団でのリハビリを受けざるを得ないのが現状です。民間リハビリ施設は首都圏など都市部に集中していて、今回のような地方都市での開設は「リハビリ難民」の受け皿として注目されています。

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