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中学生が体感した北方領土は・・・ 福井市で「県民の集い」

北方領土について考える県民の集いが14日、福井市内で開かれました。

 

県民の集いは県が事務局を務める「北方領土返還要求運動県民会議」が2月7日の「北方領土の日」に合わせて、毎年この時期に開いているもので、14日は約100人が参加しました。集いでは、「北方四島交流訪問事業」に参加した福井市の川西中学校の生徒が事業内容を報告しました。生徒らは去年9月、択捉島を訪問。現地に住むロシア人との交流を通して領土認識の違いに戸惑いを感じながらも「この体験を伝えていくことで領土問題への意識を深めていきたい」と話しました。また、ロシア外交に携わる外務省の職員が講演し、領土問題への関心が薄れつつあるなか、草の根で活動を続けていくことが早期解決の後押しとなると話し、参加した人たちは、北方領土返還に向け、決意を新たにしていました。

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