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世界初のシステム開発目指し JAXAと県が連携協定を締結

空港の滑走路の雪や氷の状態をリアルタイムに把握する世界初のシステムの開発を目指し、県と宇宙航空研究開発機構=JAXAが研究開発促進に関する協定を結びました。

 

14日、JAXA航空技術部門長の張替正敏理事と杉本達治知事が、航空科学技術の研究開発促進に関する包括協定を交わしました。

福井空港の利活用の一環として、県がJAXAに働きかけて実現したもので、今年度と来年度の冬、坂井市の福井空港でJAXAが開発している「雪氷モニタリングシステム」の実証実験を行います。

今年度の冬は、モニタリングセンサーを滑走路周辺の地上に1台、来年度は、地中に1台設置して、データの収集などを行う予定です。

実用化すれば、積雪時の航空機の離着陸判断がスムーズになり、遅延や欠航の低減、滑走路の適切な除雪などにつながるとしています。

 

世界初となる雪氷モニタリングシステムは2025年の実用化を目指します。

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