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孫の女子高生を殺害の祖父 自殺用ひも隠し持つ

福井市内の女子高生が祖父に殺害された事件で、犯行後、祖父はひもを隠し持ち、警察官に自殺を考えていたとの趣旨の供述をしていたことが16日までに分かりました。

 

同市黒丸城町の無職・冨澤進容疑者(86)は9月9日深夜、自宅で孫の高校2年生・友美さん(16)を鋭利な刃物で刺して殺害した疑いが持たれています。捜査関係者によると冨澤疑者は、逮捕前の任意の調べの際、身に付けていた下着の中にひもを隠し持っていて、これを見つけた警察官に対して「自殺するためのひもだった」との趣旨の供述をしていたということです。

冨澤容疑者は現在、落ち着いて調べに応じているということですが、事件に関する供述は二転三転して曖昧なうえ、「覚えていない」とも話しているということです。

警察は動機などを慎重に調べています。

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