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北陸新幹線予定通りの開業 強く要請~北陸3県の知事ら

北陸新幹線金沢ー敦賀間の開業が1年半遅れる見通しとなったことについて、20日、北陸3県の知事らが、関係する国会議員や国交省にあらためて工期の短縮を要望した。

 

福井、石川、富山の3県の知事と経済界のトップらが上京し、整備新幹線に関わる与党の国会議員や大西英男・国土交通副大臣らを訪ねた。

知事らは、あらゆる手を尽くして予定通りの開業を実現し、事業費の増大に伴う追加の地方負担が生じないよう求めた。

要望を受けた大西国交副大臣は、一連の事態を謝罪した上で「最善を尽くす」と応えたという。

 

一方、金沢・敦賀間の工期や事業費を検証する有識者による委員会が、2回目の会合を開いた。会合は非公開で、国交省によると、開業が遅れる大きな原因の一つの敦賀駅の工程の遅れが取り上げられた。

工事を担う鉄道・運輸機構から、敦賀駅の工期短縮策が示され、委員からは短縮の実現可能性や実効性を問う意見が出されたという。ただ、機構がどのような短縮案を提示したかは、報道機関には公開されなかった。

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