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連休明け大雪の影響続く 北陸道立往生は59時間ぶりに解消 ~福井~

大雪による福井県内の北陸自動車道の立ち往生は、11日深夜すべて解消し、12日から通行止めも解除となった。一方、路面の状況が悪く、各地で渋滞やスタックする車が目立った。

ネクスコ中日本によると、北陸自動車道で発生した最大1500台の立ち往生は、11日午後11時、およそ59時間ぶりに、すべて解消した。また、上下線の通行止めも除雪が完了し、12日午前6時に解除された。

一方、福井河川国道事務所によると、坂井市から福井市にかけての国道8号線の北行きで、最大16キロにわたり起きていた大規模な渋滞については、除雪のための通行止めが11日午後9時前に終わったため、その後、解消された。

3連休明け初日の12日朝は、福井市内の除雪が進んでいない道路で路面の雪が柔らかくなり、わだちにはまって動けなくなる車が続出。各地で渋滞が発生し、ドライバーらが協力して車を押したり牽引したりする姿が見られた。

一方、鉄道各社は3連休大きく乱れていたダイヤがおおむね回復。JR福井駅ではマイカー通勤を控え、電車を利用する人もいた。
電車で通勤した人は「3連休はずっと家にいて、雪かきをしていた。除雪が入っていないので、いつもは車で通勤しているが、電車で行こうと思った」と話していた。

冬型の気圧配置は緩み、嶺北では現在、なだれが起きやすくなっていて、気象台は注意を呼び掛けている。

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