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10月末までに全県民2回ワクチン接種完了へ 福井県杉本知事表明

 新型コロナウイルスのワクチン接種について、
杉本福井県知事は、11日の定例会見で、
10月末までに希望する県民すべての2回の接種を完了するとの方針を表明した。

福井県は、政府の方針に沿って7月末までに高齢者およそ23万人の接種を終える見通しを示している。
12歳から64歳の県民およそ43万人については、企業や大学が主体となって行う「職域」接種が6月21日から始まるほか、市や町でも早ければ7月上旬から接種が始まる予定。

10月末までの完了に向けて、県は、福井市内に続いて嶺南地域にも市や町とは別に接種会場を設けて受け入れ人数を拡大させる予定。ワクチンの供給については国が必要な量を確保しているとのこと。

また、県は、県内5つの大学や短大でワクチン接種が始まると発表。
福井大と福井工大、仁愛大が21日から、県立大が22日から、仁愛女子短大が24日から。
対象は学生と教職員で7月末をめどに2回の接種を完了させる予定。

県内に関連する企業では、
▽セーレン▽北陸電力▽関西電力の3社が国に接種計画を申請している。
セーレンは、福井市の本社ビルが会場で、人数や開始時期は検討中。
北陸電力は、福井支店を会場に社員や関連会社の従業員およそ1000人を対象に7月1日から開始予定。
関西電力は美浜、大飯、高浜の3つの原発を会場に、7月から社員と協力会社の従業員合わせておよそ9000人に接種するとしている。

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