ニュース

LIVE NEWS

帰ってきた平家物語絵巻 福井市立郷土歴史博物館が「壇の浦の合戦」など15巻を公開 

 平家物語の絵巻を展示する特別展が、福井市立郷土歴史博物館で開かれている。

平家物語は、平安時代末期に栄華を極めた平家の栄枯盛哀をつづった軍記物語。特別展には、かつて越前松平家が所有し、現在は岡山県の林原美術館が所蔵する絵巻全36巻のうち、「祇園精舎の鐘の声」で始まる冒頭巻や、最後の源平合戦となる「壇の浦の合戦」巻など15巻が展示されている。

富山と石川の県境にある倶利伽羅谷で行われた倶利伽羅の合戦は、平氏が都落ちすることになる戦いの様子が、多彩な絵の具を使って細密に描かれている。

11月23日まで開かれている。

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
PAGE TOP