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本格的な雪のシーズン前に「恐竜が冬ごもり」  奥越各地【福井】

 本格的な雪のシーズンを前に、奥越では大きな恐竜のモニュメントやロボットが「冬ごもり」をする光景が見られた。

大野市の道の駅「九頭竜」にあるティラノサウルス親子のモニュメント。25日はトラックに引っ張られて大移動。道の駅の人気者も、冬の間は雪の重みで壊れないよう、1キロ離れた場所にある倉庫で保管される。倉庫に無事に到着すると、最初に子供の恐竜が納められ、続いて体長12メートルの親恐竜が倉庫に入る。長いしっぽもなんとか倉庫に納まった。モニュメントは、2022年3月下旬以降に再び設置される。

一方、24日から冬期休業している、勝山市の動く恐竜の森「かつやまディノパーク」。25日は、ティタノサウルスなど3体をクレーンでつり上げて移動させた。ディノパークには、実物大の恐竜ロボットが44体あり、多くは囲いをするなどして雪から守るが、屋根の下や斜面など、雪のたまりやすい場所にある恐竜は、除雪しやすい場所に移動させる。恐竜たちは空中散歩を楽しんだ後、冬ごもりに入った。かつやまディノパークは、2022年の春休みに合わせて営業を再開する予定。

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