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まもなく夏本番 品種改良で甘みたっぷり「金福すいか・銀福すいか」の出荷本格化 福井市特産

夏本番を前に、福井特産の「金福すいか」と「銀福すいか」の出荷が本格的に始まりました。
      
福井市が平成9年から開発をスタートさせた黄色の「金福」と、平成11年から開発した緑色の「銀福」、2種類のスイカの収穫と出荷が本格的にスタートしました。
 
福山千奈アナウンサー:  
「奥までずらっとスイカが吊るされています。実際に持ってみると、かなりずっしりとしています」
   
福井市白方町にある平林さんのハウスでは、スイカを吊るして栽培する「立体栽培」という方法で、4年前から金福、銀福すいかを育てています。

11日は、福井市内で目ぞろえ会が開かれ、平林さんが栽培したスイカを農家らが試食しました。目ぞろえ会には、スイカの生産農家のうち16軒が参加し、栽培状況や果実の品質を確認しました。品種改良され甘味が増した金福すいかの糖度は14.1度もありました。
 
福山千奈アナウンサー:
「いただきます!甘い!種が少なくて食べやすいです」
   
今年は、3月の気温が低かった影響で、昨年より1週間遅く収穫を開始しましたが、5月下旬の記録的な高温と梅雨入りが遅いことにより、生育は順調に進んでいると言うことです。
 
金福すいかは約6000個、銀福すいかは約2000個の出荷を見込んでいて、県外に出荷されるほか、市内のスーパーやJAの農産物直売所でも販売されます。

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