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福井県は18日、今シーズン初のインフルエンザ注意報を発令しました。
県によりますと、県内39の定点医療機関からの報告によると、12月9日から15日までの期間で、1定点あたりのインフルエンザ患者数が10.95人となり、注意報レベルの10人を上回りました。 県内の学校等でもインフルエンザによる学級閉鎖が増加していて、県は市町や関係機関に対し、学校や保育所、高齢者施設などへの予防対策の徹底を通知しました。 県は、帰宅時の手洗い・うがいやマスク着用など、予防を徹底するよう呼び掛けています。
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