番組紹介

おかえりなさ〜い

おかえりホームドクター

日焼け対策について

今日のドクター

日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
横田日高先生

病気説明

皆さんがよく知っている日焼けですが、日焼けというのは、簡単に言うと、皮膚が紫外線によって軽いヤケドを起こした状態です。
私たちの体の細胞は紫外線を受けることで、DNAに傷が付きます。歳を取ると傷の修復能力も衰えてくる事で、シミや「がん」といったことにもつながる可能性もあるので、あまり日焼けをしすぎないように、今回は日焼け対策についてお話をしたいと思います。

意外と知らない?対処法
白より黒、薄手より厚手の服
実は服の色は白っぽいものよりも黒っぽい色の方が紫外線カットの効果が高いです。
紫外線カット率は白よりも黒、薄手よりも厚手、の方が高いと覚えておくと良いと思います。
また、紫外線が一番強い時間帯としては、11時頃から15時頃だと言われていますし、曇や雨の日でも50%から80%の紫外線が降り注いでいると言われていますので、曇りや雨の日でも、きちんと紫外線対策をすると良いと思います。
日焼け止めは効果的に塗りますしょう
多くの方は手のひらで日焼け止めを取り、塗っていますが、手のひらで塗ると、手のひらに30%~50%近くの日焼け止めが残っており、結果として日焼け止めの効果が薄くなってしまっています。日焼け止めは面倒であっても指先で取って塗るのが、効率が良いので、日焼け止めは指先で取るようにしてください。
落とし穴として、日焼け止めの落ちやすい、鼻の頭などと日焼けのしやすい部分とは重なりますので、タオルで汗を拭ったあとは、日焼け止めを塗り直すことを忘れないようにして欲しいと思います。
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