番組紹介

おかえりなさ〜い

うーちゃんの町内遺産

エントリーNO.123 敦賀市清水町「どっこい元気!パチパチまちのそろばん塾」

今回、町内遺産を探しに訪れたのは敦賀市清水町。小学校や中学校があるJR敦賀駅近くの町内です。住宅街の一角で発見したのは、そろばんを手にした狸の置物。そのお宅というのが、地元で50年続くという、まちのそろばん塾・中村珠算会でした。
中村秀男さん・照美さん夫妻は、そろばんの先生として、長年、子供や大人たちにそろばん指導をおこなってきました。そんな中村さん夫妻、実はそろばん愛好家の間でも一目置かれる存在なんです。というのは、ご主人の秀男さん、そろばん好きがこうじて、旅行や仕事の出張で全国各地を訪れた際に、珍しいそろばんを集めはじめて50年、今では国内外のレアものそろばん120点を保有しています。紀元前3000年ごろのメソポタミア文明が起源とも言われる「線そろばん」を復元したものや、現代そろばんの原型とされる「中国そろばん」、江戸時代に年貢の徴収の際に使われた「年貢そろばん」など、そろばんの歴史を体感できる逸品がそろいます。この他、中村さんが特注したという全長180センチ、127ケタの「ジャンボそろばん」、1万1,000個のそろばんの玉でつくった「そろばんみこし」など、遊び心あふれるそろばんも見どころです。時代は変わっても、「人間の知恵が生み出した優れた計算機・そろばん」の魅力は消えることはないという中村さん夫妻、これからも二人三脚でそろばんの奥深さ、面白さを伝えていってください!

 

 

<町内遺産情報>
★中村珠算会~お宝ズラリ!まちのそろばん塾~
そろばん教えて50年!中村さん夫婦

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