番組紹介

おかえりなさ〜い

うーちゃんの町内遺産

エントリーNO.18 福井市小丹生町(国見)「集落を救った神の足跡」

小丹生町自治会 会長 工谷健次さん 

 

福井市の国見地区には、ある言い伝えがあります。その昔、干ばつで苦しんでいた村人たちが雨乞いをすると、翌朝畑に水がまかれていて、近くの岩壁には、夜を徹して水を撒いた神様の足跡が残されていた・・・と。それが、小丹生町の国道305号線沿いの岩壁にある“神の足跡”です。集落の人たちからは“足の下”とも呼ばれていたそうで、長さ10メートルの巨大な足跡のような形で、しかも左が足袋形で、右がわらじ形と、左右で足の形が違っています。
平成に入り、地区の人たちで周辺の草かりや案内板の整備などをおこない、ようやくその存在が知られるようになったそうです。たくさんの人にふるさとの名所を知ってほしいという、自治会会長の工谷さん。これからも地区の皆さんで、大切に守っていって下さいね!

 

<町内遺産情報>

神の足跡
場所:福井市小丹生町(国見地区)、国道305号線沿い

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