番組紹介

おかえりなさ〜い

うーちゃんの町内遺産

エントリーNO.30 美浜町竹波「妙にリアルなかかし」

山口松夫さん

 

敦賀市から馬背峠のトンネルを美浜町に向かってすすんだ畑に、妙にリアルなかかしがあるとの情報を元に現地に訪れたうーちゃん。確かに、畑の中に4体の妙にリアルなかかしを発見しました。しかも、人の顔が彫られたものや、女性の服を着たもの、顔が真っ黒なものなど様々、一体、なんの目的でそこまでする必要があったのか、謎は深まるばかり。。。畑の先にある集落で聞き込み調査し、ついに真相が判明しました。
かかしをつくったのは、元大工の山口松夫さん。定年退職した後、奥さんと畑仕事に精を出すようになりました。しかし、その一方でイノシシなどに畑を荒らされたり、野菜泥棒にあったりと悩みもつきなかったそうです。そこで、人間に近いかかしをつくれば獣や泥棒もやってこないのでは!?と大工職人の腕をいかして、かかしを製作。人間に近い仕上がりにするために、なんと山口さん自身を鏡で見ながら木彫りでかかしの顔を製作したんだそうです。確かに、山口さんと並んでみると、ビックリするほどそっくり!?の出来栄え。しかも、もう一体ある女性のかかしは、奥さんなんだとか。。。さらに、黒いかかしは、捨てられていたヘアマネキンを活用。しかし、年月が経つうちにカビで変色したせいだったそうです。その効果のほどは、かかしと同じころに設置した侵入防止の柵もあり、さだかではありませんが、集落の人はもちろん、観光客の間でも話題になっているんだとか。これから本格的な海水浴シーズンを迎える地区だけに、妙にリアルなかかしが、ますます注目されちゃうかもしれませんね!?

 

<町内遺産情報>

美浜町竹波
敦賀市から馬背峠のトンネルを美浜町方面に進むと、左手側に現れます。

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