12月公演のご案内
日 時 |
2015年12月19日(土)14:00開演(13:30開場)
12月公演は終了しました。 |
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会 場 |
福井まちなか文化施設「響のホール」内6階パフォーミングBOX |
お問い合わせ |
響のホール TEL:0776-30-0086 福井テレビ 営業推進局企画部 TEL:0776-21-2240 |
12月公演 出演者
〔席亭〕
瓢家萬月
(ひさごやまんげつ)
「福井まちなか落語会」席亭。2014年1月、「福井駅前寄席きたまえ亭」を設立。素人上方落語家。家号は豊臣秀吉の旗印・千成瓢箪から「瓢家」。
町内会の余興からフェニックスプラザ大ホールまで幅広く活動。
持ちネタは「はてなの茶わん」「ちりとてちん」「桃太郎」「七度狐」「貧乏花見」「青菜」「木の芽峠(創作)」など。
〔ゲスト〕
悠月亭千々
(ゆうづきていせんせん)
2011年9月「ふく福落語会」に入会。笑いのある毎日を送りたい!楽しい話術を身につけたい!周りの人を笑顔にしたい!という思いが高じて一念発起、アマチュア落語の世界へ飛び込む。2013年9月、腕試しのつもりで出場した「ちりとてちん杯」全国女性落語大会でちりとてちん大賞を受賞。以来、声がかかると公民館や施設などで高座に上がっている。ホッとするような、あたたかい時間をお客さんと共有できることを目指して稽古に励んでいる。
持ちネタは「平の陰」「子ほめ」「平林」「親の顔(立川志の輔作)」「まんじゅうこわい」「まめだ」「千早ふる」など。
葵亭真月
(あおいていしんげつ)
素人江戸落語家。「落語 月の会」代表。
福祉施設、公民館、居酒屋など、県内様々な場所で高座に上がる。
「福井駅前寄席きたまえ亭」の世話役として、県内のアマチュア落語家の窓口を務める。
持ちネタは、「井戸の茶碗」「首提灯」「三年目」「初音の鼓」「町内の若い衆」「勘定板」「転失気」など。
12月公演 演目