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「サバ缶、宇宙へ行く」ついに最終回 地元・小浜では「さばうちゅダンス」で市民が一体に ロケ弁食べながらパブリックビューイングも
福井県小浜市を舞台にしたフジテレビ系列の月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」の放送が22日、最終回を迎えます。地元では午後7時から、市民一体となってドラマのフィナーレを見届けようと、地元有志によるパブリックビューイングが開催されます。それを前に、地元ダンサーたちが「御食国若狭おばま食文化館」に集結し、「さばうちゅダンス」を披露してくれました。
今回、福井テレビのニュース番組「イット!」では最終回に合わせてこのダンス企画をしたところ、「最終回をみんなで盛り上げるためなら!」「小浜のためなら!」と、市民らが二つ返事で駆け付けてくれました。ダンスを披露してもらうのは、今回のドラマのロケ地で最終回でも登場する「御食国若狭おばま食文化館」です。
地元のダンススクールのオーナー・大倉裕子さんは、ドラマの主題歌が発表されてすぐ、子供も踊れるダンスを仲間と作ってSNSに投稿したところ、人気沸騰。普段は交わらないような世代やグループが、このダンスやイベントを通して一つにまとまっています。石田知事や小浜市長が躍った事でも話題となりました。
大島さんは「ドラマを通して『小浜ってこんなに良い街だったんだ』とみんなが再認識、実感できました」と話します。
22日は老若男女50人以上、そして今回のドラマで注目を浴びた小浜市公認キャラ「さばトラななちゃん」も参加して、主題歌に合わせて踊りました。
午後7時からはパブリックビューイングは「まちの駅・旭座」で行われ、ドラマ撮影時のロケ弁を食べながら、最終回を見届けます。ドラマは今夜で完結しますが、この作品をきっかけに生まれた「小浜市民の強い絆」は、明日からもこの街を動かす大きな力になりそうです。
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