福井テレビ 健康宣言

 

 

 

▲健康経営推進体制

 

▲健康経営への取り組み

 

 

 

 

 

全従業員に、生活習慣病予防健診・人間ドックを実施し、毎年受診率100%を維持します。
また、全員の健診結果を産業医が確認して医療機関での再受診を勧奨するほか、健康保険組合と連携し、生活習慣の改善に努めます。

 

 

 

 

 

全従業員を対象にストレスチェックを実施し、心の健康を目指します。
結果は産業医が確認し、注意が必要な従業員に対しては、面接指導の機会を提供。
メンタル不調者の予防や早期対応、サポートを行い、気持ちよく働くことができる環境作りに努めます。

 

 

 

 


リフレッシュ休暇など長期休暇を含む年次有給休暇の取得促進や、適正な労働時間の管理に努め、
ワークライフバランスの向上を目指します。
また、育児・介護支援等を通じ、仕事と家庭の両立への取り組みも推進します。

 

 

 

 

 

 

 

 

▲活動内容
からだの健康管理

健診・人間ドック全員受診
福井テレビの従業員の受診率は、毎年100%。
※適正体重維持者率 67.0%(2022年度)、有所見率 84.1%(2022年度)
 喫煙率 21.6%(2022年度)、運動習慣者率 26.1%(2022年度)

 

健診受診料の補助
健康保険組合からの補助に加え、会社からも補助を出しています。

 

健診は就業時間認定
健診は就業時間内に受けられるので、休みをとらずに受診できます

 

特定保健指導の推奨
特定健診の結果、特定保健指導対象となった者の実施者が少ないことが課題。カウンセリングを就業時間認定とする等の対応で推奨します。

 

インフルエンザ予防接種 社内実施&費用補助
毎年、医療機関に出張接種を依頼して社内で実施。
費用も、健保組合からの補助に加え、会社からも補助があります。

 

こころの健康管理

ストレスチェック実施
毎年1回、全従業員に実施。
※参加率 81.5%、高ストレス率 約15%(いすれも2023年度実施分)

相談窓口の設置
社内に相談窓口を設置。内密に悩みを相談でき、必要に応じて医師のカウンセリングを受けられます。

 

ハラスメント研修
セクハラ、パワハラに関する社内研修を、専門家を招いて実施。

 

働きやすい環境づくり

ワークライフバランス
有給休暇の平均取得日数は、10.25日(※2022年度)。
平均月間残業時間は、11.2時間(※2022年度)。

半日単位の取得も可能。リフレッシュ休暇制度も手当て付きで充実。
その他、育児休暇、介護休暇等も整備しています。

 

安全衛生委員会
月に一度、主な部署からの代表の委員が集まり、時に産業医も参加して、社内の衛生環境や健康増進対策を話しています。

 

低い離職率
自己都合による離職は、2019~2022年度の4年間で1.0%(正社員)。


その他
不定期で、健康に関するセミナーを実施。(オンライン含む)
取引先の社員の皆様にも参加を呼び掛けています。

 

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