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「小浜ー京都ルート」費用対効果や地下水への影響を懸念する意見 北陸新幹線・与党整備委が大阪・京都府知事らにヒアリング
北陸新幹線に関する与党整備委員会が13日、東京で開かれ、大阪府の吉村知事や京都府の西脇知事らから、小浜ー京都ルートに対する慎重な意見が上がりました。
13日の与党整備委員会では、大阪府の吉村知事や京都府の西脇知事、京都市の松井市長へのヒアリングが行われました。
その中で吉村知事からは「費用対効果を示すべき」など4点、西脇知事からは「地下水への影響はないのか」など6点について懸念する意見が出されました。
松井市長は京都市の厳しい財政事情を示したうえで、「ルート決定にあたっては慎重に慎重を重ねて精査して欲しい」と語りました。
新幹線の新規着工にあたっては、沿線自治体からの同意がいわゆる「着工5条件」の1つとなっています。
米原ルート論が依然としてくすぶり続ける中、今回示された大阪や京都の懸念材料に今後、どうこたえていけるかが大きなポイントとなります。
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