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「来て、体験するとこんなに気持ちがいい」石田嵩人知事が若狭湾サイクリングルートを体験 早期の国指定を目指す 福井
敦賀市から高浜町までをルートとした若狭湾サイクリングルート、通称「わかさいくる」の魅力を広く知ってもらおうと、3日、福井県の石田嵩人知事が実際に自転車で走り、ルート環境などを確認しました。
「わかさいくる」はJR敦賀駅と若狭高浜駅を結び、若狭湾や三方五湖沿いを走る全長約126kmのサイクリングルートです。
3日、石田知事は最初にJR若狭高浜駅にある自転車のレンタルや整備ができる「高浜ゲートウェイ」を視察しました。
「いってきます。楽しんできます!」
こう言って駅を出発した石田知事は看板や路面標示など、走行環境の整備状況を確認しながら、ルートの一部区間を実際に自転車で走りました。
途中、ルート上にある美浜町レイクセンターに立ち寄り、美浜町の戸嶋秀樹町長から
三方五湖ネイチャークルーズについて説明を受けました。
県や嶺南6市町、観光団体などは「わかさいくる」について、日本を代表し世界に誇る自転車道として国の「ナショナルサイクルルート」の指定に向けて整備を進めていましたが、路面標示の未整備などを指摘され、直近であるこの夏の指定は見送りになっています。
石田知事は「来て、体験してやっと初めてこんなに気持ちいいんだと…指定されるためにみんなで取り組んでいこうという気持ちになった」と話しました。
県は市町と共同で指摘された場所に路面標示を行い、「ナショナルサイクルルート」への早期指定を目指すとしています。
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