ニュース
県内のニュース
「津波警戒路線」のJR小浜線で避難訓練 園児や町民60人が高台へ 東日本大震災を教訓に実施【福井】
高浜町内のJR小浜線で5日、地震による津波を想定した避難訓練が行われました。
JR西日本では、東日本大震災を教訓に沿岸部の小浜線を「津波警戒路線」に指定していて、2013年からは毎年、高浜町や小浜署などと連携し訓練を実施しています。
5日は、地震により高さ1.7メートルの津波が和田地区に押し寄せるとの想定で行われ、若狭和田駅付近で緊急停止した車両から、園児や町民ら60人が運転士や小浜署の署員の誘導で、高台の福祉施設まで避難しました。
参加した住民は「高齢者や体の不自由な人の避難をどうしたら良いか考えている」「実際は切迫した状況になると思うので、意識を持ち続けることが大切」と話し、訓練を通して津波が発生した際の行動について確認していました。
一緒に読まれている記事
-
隈研吾さん設計の全天候型公園「ソラノワ」高浜町にオープン シンボル青葉山をモチーフにしたテントやエアコン付き休憩室も完備
-
高浜町特産の大粒ブドウ「若狭ふじ」収穫最盛期 猛暑も夜間の風通しを徹底 色付き良く甘みと果汁たっぷりに 収穫は9月10日まで
-
高浜町の花火事故 沈没した船体の引き揚げ完了 海保が捜査へ 8月1日の「若狭高浜花火大会」は規模縮小し実施
-
水中花火が船体を直撃し沈没か 作業員1人重傷、1人軽傷の高浜町花火事故 8月1日の「若狭高浜花火大会」は開催可否を協議へ
-
「もっともっともっと、安全に」 再び原発の新設に動き…東日本大震災から15年 「日本のエネルギー支える」原発と歩み続ける立地住民の思い 福井
-
「前は向いているけど複雑…」東日本大震災から15年 原発再稼働に揺れた福井県おおい町 住民が今も抱える葛藤、原子力との“共生”の模索
-
美浜原発の避難道路 年度内に県が調査設計に着手「大きな一歩踏み出した」 早期実現に向け機運醸成【福井】
-
【速報】高浜町の野瀬豊町長(65)が死去 がん療養中の医療機関で
-
高浜原発の「乾式貯蔵施設」原子力規制委が設置を許可 福井県内の原発で初
-
香り豊かなハーブに包まれる「青葉山ハーバルビレッジ」への小旅 散策の後はハーブティーや薬膳カレーでほっとひと息【福井】
- 広告


