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「縄跳びいっぱい跳べますように!」小正月の伝統「まゆ玉飾り」に園児が願い事 はたや記念館「ゆめおーれ勝山」

2026.01.15 18:30

15日は「小正月」。古くは1月1日を「大正月」、15日を「小正月」として、一年の健康や実りを願う催しが行われてきました。勝山市では、子供たちが木の枝に縁起物を飾り五穀豊穣を願う「まゆ玉飾り」を体験しました。
      
「まゆ玉飾り」は、小正月の時期にまゆに見立てた餅や縁起物を木の枝に飾って、蚕の成長や五穀豊穣を願う風習です。
  
養蚕や繊維業が盛んだった勝山でも古くから受け継がれ、はたや記念館「ゆめおーれ勝山」でも毎年「まゆ玉飾り」を設置しています。
  
15日は、市内の上野こども園の園児たちが、まゆに見立てた色とりどりの玉と鯛や小判などの縁起物を飾りつけ、願い事をしていました。

<園児の願い事>
「サイコロ(を飾った)。大きくなっても勉強できますように」
「縄跳びがいっぱい跳べるように」
「うーん。遊びたい!いっぱい遊びたーい!」
  
立派なまゆ玉飾りを完成させた園児たちは、歌を披露して小正月を祝っていました。2月22日の左義長まつりまで飾られます。

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