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「高齢者への虐待」121件 うち117件 が家族や同居人からで身体的虐待が最多 2023年度福井県調査
2025.01.29 11:55
福井県が調査した2023年度の「高齢者への虐待状況」では、家族や介護職員などから虐待を受けた件数が121件に上っています。
2023年度に県に寄せられた高齢者への虐待の相談・通報件数は279件でした。
このうち121件に虐待の事実が認められ、家族や同居人などから受けたものが117件、介護施設の職員などから受けたものが4件でした。
家族などによる虐待の内訳は、殴る・蹴るなどの暴行を加える「身体的虐待」が最も多く、次いで「心理的虐待」「介護放棄」などとなっています。
県は、介護の悩みや不安がある場合、各市町の包括センターや県の窓口を活用して欲しいと呼びかけています。
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