ニュース
県内のニュース
【能登半島地震】ハピリン15店が売り上げの0.1%を寄付へ 「同じ北陸として支援したい」【福井】
能登半島地震の被災者を支援しようと、福井市の「ハピリン」で営業する飲食店など15店舗が、今後半年間にわたって売り上げの0.1%を寄付することを決めました。北陸新幹線の県内開業が2カ月後に迫る中、にぎわいづくりと同時に被災地支援の輪も広げたい考えです。
15店舗のうち、「福福館」など2店舗を運営する大津屋の小川尚樹社長は。
大津屋・小川尚樹社長:
何よりもまず被災地は身近な場所で、同じ北陸という地域。家族や親戚が能登半島に住んでいる従業員もたくさんいて、どんな支援ができるか考えた
寄付するのは売り上げ全体の0.1%です。期間は6月末までの半年間で、継続的な支援に取り組みたい考えです。
ハピリン2階にあるラーメン店では。
大久保直輝記者:
店で一番人気のこちらのラーメン食べた場合、1円余りが寄付されることになります
ラーメン店の客:
・募金などにも協力しているので、小さくてもこつこつとお金がたまって、被災地の支援につながれば
・1円でも2円でも、積み重なれば大きな力になる。私も何かできないかとずっと思っていたが、小さいことであればできるのではという気持ちになった
北陸新幹線の県内開業まで残り2カ月。大津屋の小川社長はにぎわいづくりと同時に被災地支援の輪も広げたい考えです。
小川社長:
県外から来られるお客さんの多くは、北陸に来るという認識の方が多いと思う。お客さんに少しでも能登半島地震に心を寄せてもらって、「盛り上がり」と「被災地支援」の両方を進めていきたい
支援活動に参加している店舗は継続的に支援していくため、寄付の期間延長や別の方法についても検討しています。
一緒に読まれている記事
-
病気の犬に治療受けさせず衰弱 無登録で子犬3匹を販売 動物愛護法違反で59歳飲食店経営の男を逮捕 衰弱した犬は救出も絶命
-
成人の約10~20%が発症する「逆流性食道炎」 食べ過ぎや早食いはリスクに みぞおちの痛み、“口の中が酸っぱい”は要注意
-
上司のパワハラで職員が自殺 敦賀市が特別職を含むハラスメント防止条例案を提案 福井県は4月に制定
-
22年前の福井豪雨でも浸水 休館続くみどり図書館 フロアの貼り替えに数カ月かかる見込み
-
ソバが全滅、機器も水没…鈴木憲和農水大臣が被災農園を視察 福井県内で1700ヘクタール JA県五連の宮田会長が支援を要請
-
JR越美北線が一部区間で運転再開 福井豪雨では鉄橋流され復旧に3年、3年前の豪雨でも被災 全線開通へ続く復旧作業
-
足を曲げて!伸ばして!小学生がラインダンスに挑戦 「OSK日本歌劇団」が出前授業 10月9日からのたけふ菊人形で公演
-
ホッケー少年女子・丹生高校が2年連続4度目の優勝 8月インターハイで敗れた岐阜に0-0で引き分け“両校優勝”に
-
浸水被害が1200棟超え 記録的大雨から8日 住宅被害は坂井市で366棟、福井市で362棟 7日午前11時現在・福井県まとめ
-
福井アリーナ事業費 企業からの調達は8億円にとどまる 経済界が担う25億円の一部 未達成でも「親会社が負担するもの」福井市は行政負担を改めて否定
- 広告


