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【衆院選】前職同士の一騎打ち 福井2区・候補者の訴え 高市総理誕生を“後押し”した自民党会派 VS 24年ぶり自民から議席を奪取した中道

2026.01.30 19:00

衆議院解散に伴う真冬の衆院選は公示から3日。カメラは各候補の序盤の遊説を追っています。福井県内選挙区の立候補者の訴えを紹介します。今回は福井2区です。
 
<福井2区 立候補者>※届け出順
▼無所属(自民党が支持)・前職 斉木武志候補(51)
▼中道改革連合・前職 辻英之候補(55)

 

◆無所属の斉木候補:自民党本部の支持を取り付け選挙戦に

 

斉木候補

 

「福井県民に一票で選択をしていただく。私が高市政権と野党連立政権を両方選べた立場で、高市早苗政権を誕生させたことの是非を、まず判断いただく選挙になる」
 
無所属・前職の斉木候補は、衆議院で与党が過半数割れする中、去年10月の首班指名選挙では高市総理に投票し、自民党の会派へ。今回の選挙では自民党本部から支持を取り付けました。
  
選挙戦では、物価高対策として食品消費税0%を掲げ▼医療・介護・福祉の給料アップの実現▼インフラ整備の加速といったこれまでの実績を強調しながら、支援企業の訪問に力を入れ丁寧にあいさつに回ります。
 
「政治家は覚悟と仕事だと思う。1人1人の有権者から票をもらい国会に送り出されているので、契約じゃないですか、皆さんとの。契約した1年半の仕事ぶりをもう一度評価してもらうのが、政治家の義務なんです」

 

◆中道改革連合の辻候補:対話と丁寧な合意形成で物価高対策を実行

 

辻候補

 

「希望の方向性を示すことこそ、政治の役割。その希望とは政策。中道の塊を作って、具体的な政策を出し、財源を明示して食品の消費税ゼロを目指す」
 
中道改革連合・前職の辻候補は前回は立憲民主党から出馬し、24年ぶりに福井2区の自民党から議席を奪い当選しました。
 
議員になって1年3カ月。その間、東京と県内の往復は67回、辻立ちは350回を超えたといいます。どの国会議員よりも地域の声を聞いて国へ届けてきた自負があります。
 
対話と丁寧な合意形成を重視し▼食料品の消費税ゼロや▼社会保険料の負担軽減など物価高対策を実行すると訴えます。
 
「どうか最後の最後まで私の背中に小さな声、だけども世界で一番強い声を押し当てていただきますよう、お願い申し上げます」

 

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