ニュース
県内のニュース
コメの高温障害を懸念 福井県とJAが3年属で「胴割れ米注意報」発令 適切な水管理や早めの収穫呼び掛ける
猛暑が続く中、稲の早生品種「ハナエチゼン」について福井県とJA福井県は、水分不足によりコメが割れやすくなっているとして胴割米注意報を発令しました。
早生品種のハナエチエンは7月10日頃から穂が出始めています。
県とJAでつくる「県水田農業レベルアップ委員会」は24日、気温が平年よりかなり高いことから米粒にヒビ割れが生じやすいとして「胴割米発生注意報」を発令しました。
胴割れ米の注意報発令は、3年連続です。
委員会は対策として▼収穫直前まで十分な水管理を行い、田んぼを乾燥させないこと▼高温で稲の生育が早まっていることから、早めに収穫を始め刈り遅れないようにするなど、生産者に対策の徹底を呼び掛けています。
また、斑点米の原因となるカメムシの数が平年より多いため、適切に駆除するよう呼び掛けています。
一緒に読まれている記事
-
「備蓄米の買い戻しを」JA福井県中央会が地元国会議員に緊急要請 “コメ余り”による新米価格の低下を懸念 民間在庫は過去最大の水準
-
令和の米騒動から3度目の夏 コメ価格は下落傾向も「もっと安い方が」消費者の実感追いつかず 福井では県や市が県産米の消費喚起策
-
コメ在庫「かつてないほど大きい」JA福井県五連の宮田会長が新米価格への影響を懸念 消費者も生産者も納得するのは「5キロ3400円から3500円がベース」
-
高温に強い新たなコメ「はな結び」誕生 ハナエチゼンの“後継”として福井県が開発 2028年度から作付拡大へ
-
福井市のコメ購入支援券「まんぷく券」使用率は90%超 子育て、高齢者世帯に5000円分を配布 その他の世帯は3月に配布
-
来年もコメ増産へ 「販売増加が見込まれる」現場の声受け 生産目安を3200トン増の12万トンに 福井県農業再生協議会
-
JA越前たけふコシヒカリの内金を3000円追加払い 60キロ当たり3万2000円に JA福井県も1500円を追加払い
-
坂井市内17の農家が新米を直接販売 関東150店展開の食品スーパー「ベルク」に玄米414トン 東尋坊をプリントした名称「崖っぷち米」5キロ税抜き4390円で販売へ
-
コメ高値水準にJA福井県「消費者の購買行動の変化に注目」 猛暑による収穫量への影響「大きくはなし」とするも…コシヒカリの品質面に懸念示す
-
10キロで8000円…新米が出回り始めても下がらないコメ価格 “奪い合い”による高値での取引を背景に「流通量が増えても価格が下がることはなさそう」 【福井】
- 広告


