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サクラ咲き進む 樹齢380年、足羽神社シダレザクラは雪で枝折れも…圧巻の満開 おおい町南川では里山風景に彩り 福井

2026.04.01 18:30

枝が折れるも…見事に花を咲かせた足羽神社のしだれ桜

 

県内各地でサクラが見頃を迎えています。 
        
福井市の足羽山にある足羽神社のシダレザクラは、今年は去年より9日早く3月30日に満開を迎え、ちょうど見頃を迎えています。
   
1日は花冷えとなりましたが、多くの花見客が訪れていました。
  
武田祐季アナウンサー:
「今年の枝張りは一番長いところで23メートル。上下左右、視界いっぱいにサクラが飛び込んできて圧巻です!このシダレザクラの樹齢は380年。中心の太い幹から円形に伸びる枝の広がりは県内最大級です」
 
1月末の大雪では枝が数本折れる被害が出ましたが、今年も例年と変わらない見事な光景が広がりました。
  
足羽神社権禰宜・角鹿尚文さん:
「今年ちゃんと咲くかな?と心配する声が多かった。災害などを乗り越えてきたサクラなので大丈夫だろうと思っていたけど、きれいに咲いて良かった。ほっとしましたね」
 
花見客:
「毎年来ている。きょうも来てよかった」
「相変わらず綺麗ですごい」
(イギリスからの観光客)「アメージング」
「きれい。(赤ちゃんも)喜んでいると思う」
   
足羽神社のシダレザクラは来週まで楽しめそうです。

 

おおい町南川沿いサクラ並木は一気に開花進む

 

一方、おおい町の名田庄地区では、南川沿いのサクラ並木が見頃を迎えています。
 
地区の中心部・名田庄久坂から約6キロに渡り、合わせて600本のソメイヨシノが植えられています。
  
役場によりますと、今年は例年より開花は遅く、この2、3日で一気に開花が進んだそうで、淡いピンクのサクラ並木が、自然豊かな里山の風景に彩りを添えています。
   
京都府寄りの場所はまだ5分咲きのサクラもあり、来週ごろまで楽しめるということです。
       

 

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