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チャイルドシートの使用率 福井は87.5%で過去最高を更新 前回調査を3.4ポイント上回る 装着方法などに課題残る

2026.09.15 16:00

JAF(日本自動車連盟)と警察庁が実施したチャイルドシートの使用状況調査の結果、福井県は過去最高の87.5%となり、全国平均の84.0%を上回りました。一方で、正しい取り付け方などに課題があることが明らかになりました。
     
調査はJAFと警察庁が合同で2026年5月に全国99カ所で実施し、6歳未満の子供へのチャイルドシート使用率について調べました。
   
その結果、福井県内の使用率は前回調査から3.4ポイント増加し、全国平均の84.0%(前回比1.6ポイント増)を上回りました。全国・福井県ともに調査開始以来、最も高くなりました。
 
しかし、使用率が向上する一方で、全国的には依然として約6人に1人が使用しておらず、年齢が上がるほど使用率が下がる傾向にあり、5歳児の使用率は65.7%にとどまっています。
  
また、正しく取り付けられていないケースも多く、全国では22.4%に何らかの不備が見つかりました。
 
さらに着座状況を調べたところ、4割を超える41.3%が正しく座れていないことも分かりました。具体的には、腰ベルトの締付け不足、チャイルドシートを車両に固定するための支柱(サポートレッグ)の調節不良などが見つかったということです。
  
JAFでは、6歳以上であっても身長150cm未満の子供にはチャイルドシートやジュニアシートを使用するよう呼び掛けています。

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