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ニンジンへの「石英」付着 産地の関係機関から「数年に一度起きる現象」との調査報告 給食でのニンジン提供は再開へ【福井】
福井市などの学校給食で提供されたニンジンに異物が付着していた問題で、福井市が調査を依頼していた北海道の関係機関から、異物は土壌由来の「石英」で大量の付着は「数年に一度起きる現象」という調査報告を受けていたことが福井テレビの取材で分かりました。
ニンジンに付着していた異物は土壌に含まれている「石英」で、小石などと同じように農作物に付着し、飲み込んでも人体への影響はないとされています。
福井テレビの取材によると、福井市は公表していませんが、北海道庁側は福井市から調査依頼を受けたことを認めています。関係者の話を総合すると、北海道から市に行った報告は「石英の付着は数年に一度起こり、特に11月の収穫は終盤にかけて天候不順で雨の中で行われたため、ニンジンに普段より多くの土が付き、石英も多く付着したとみられる」との内容だったということです。
福井市は今後、給食センターなどの人員を増やし「より丁寧な食材の検証にあたり、子どもたちの安全安心な給食の提供に努める」としていて、ニンジンの提供については順次再開するとしています。
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