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ネット通販の台頭で業績低迷 福井市のコンタクトレンズ販売会社に破産手続き開始決定 負債額1200万円
福井市学園のコンタクトレンズ販売「愛コンタクト」が福井地方裁判所から破産手続きの開始決定を受けたことが分かりました。
民間の調査会社・帝国データバンクによりますと、同社は1997年に創業したコンタクトレンズ小売り業者です。大学近くの立地から顧客は学生が中心で、併設する眼科で処方されたコンタクトレンズを販売していました。
有名メーカーの商品をディスカウントして販売する商法で集客を図り、2001年5月期には年間約3600万円を売り上げていましたが、価格競争やネット通販の台頭などにより業況が悪化。 2024年6月期には年間約600万円の売り上げに留まり、先行きが見通せないことから事業継続を断念し、今回の措置となりました。
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