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中東情勢が小規模事業者に打撃 福井県内の倒産件数が大幅増加…5月の1カ月間で11件
2026.06.14 18:00
中東情勢に伴うコスト増加や納期遅れなどの影響で、福井県内では小規模事業者の倒産が大幅に増加しています。
民間の調査会社帝国データバンクによりますと、5月の県内企業の倒産件数は前年同月と比べ大幅に増加し、8件多い11件、負債総額は1億1500万円少ない5億3300万円でした。1カ月で10件以上の倒産が発生するのは1年7カ月ぶりです。
倒産した企業のほとんどが資本金1000万円未満、従業員数10人未満の小規模事業者でした。
帝国データバンク福井支店は中東情勢の行方が見通せない中、後継者や資金面で課題のある小規模事業者を中心に今後も倒産件数が増加する可能性があるとしています。
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