ニュース
県内のニュース
原発立地4自治体が「小浜・京都ルート」の 必要性を訴える 関西経済連合会と立地地域の課題で意見交換【福井】
原発が立地する福井県内の嶺南4市町などでつくる協議会が12日、関西経済連合会と意見交換し、原子力政策や立地地域の課題について共有を図りました。
この意見交換会は、原子力政策やエネルギー問題についてお互いの理解を深めようと年に1回行っています。
12日は、原発立地4市町のトップと関西経済連合会「地球環境・エネルギー委員会」の間 島寛委員長ら19人が出席しました。
会議の冒頭、会長の野瀬豊高浜町長は「世界情勢や環境変化を見極めながら、エネルギー政策をしっかり位置づけることが必要なタイミングであり、基本的にはカーボンニュートラルの電源は原子力関連になる」と見解を述べました。
これに対し間島委員長も「原子力発電の活用は脱炭素社会の実現のみならず、我が国のエネルギー安全保障の向上に不可欠」と述べました。
意見交換は非公開で行われ、原子力の重要性や今後の活用について話し合われたほか、原子力発電に対する国民の理解の必要性や、新幹線「小浜・京都ルート」の必要性など、立地が抱える課題についても共有されたということです。
一緒に読まれている記事
-
高浜町議会「乾式貯蔵施設」への賛成を了承 後日西嶋町長に申し入れ 関電が使用済み核燃料ロードマップを説明 福井
-
タービン蒸気漏れの美浜原発3号機 再稼働せず16日から定期検査入り 点検内容の変更はなし
-
福井県が使用済み核燃料税を引き上げへ 5年ごとの見直し 価格、出力、搬出促進…3つの方式すべて対象
-
日本原燃が再処理工場の計画説明終える 原子力規制委審査会合 福井県は乾式貯蔵施設の設置判断へ関電に説明求める方針
-
稼働中原発の“緊急時対応”を見直し 内閣府と福井県が協議 原子力災害、自然災害の各対策本部の合同会議など定める
-
【台風6号】3日未明に和歌山県に上陸 小浜では1時間に16.5ミリの強い雨 福井県内全域に強風注意報
-
【交通情報】台風6号の接近で東海道新幹線が一部運休の可能性 “う回”での利用増を見込み北陸新幹線が3日、臨時列車運行へ 東京-敦賀間で上下1本ずつ
-
【速報】大飯原発3、4号機の“安全性”めぐる住民訴訟 大阪高裁が訴え退け設置許可の取り消し認めず 国が逆転勝訴
-
「“躍動する福井”をしっかりと実現したい」副知事に就任の武部衛氏が抱負 鷲頭副知事と2人体制に
-
完了予定は2047年度 敦賀原発1号機の廃炉作業を報道公開 原子炉本体の解体に向けた準備作業 福井
- 広告


