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吉田正尚選手と中村悠平選手に熱視線 地元でWBCチェコ戦のパブリックビューイング 侍ジャパン圧勝に沸く 福井
連日熱戦が続いている野球の世界一決定戦、 WBCワールドベースボールクラシックは、1次ラウンドの最終戦が10日行われ、福井県出身の2人、吉田正尚選手と中村悠平選手がそろって先発出場。中村選手の地元ではパブリックビューイングが行われ、大いに沸きました。

1次ラウンドの最終戦はチェコとの対戦。福井市出身の吉田正尚選手が4番・指名打者、大野市出身の中村悠平選手が8番・キャッチャーでそろってスタメン出場しました。
大会初のスタメンとなった中村選手の地元大野市では、パブリックビューイング会場が大いに盛り上がり、活躍を期待する声であふれました。
試合は0-0で迎えた4回裏、吉田選手の打球が一旦ファールゾーンに転がった後、急に方向転換しフェアゾーンヘ。強烈な回転を生んだ規格外のスイングで出塁します。
中村選手は守りの要として投手陣を好リードし、相手に得点を与えません。また、攻撃では7回裏、ノーアウトランナー2塁で打席が回ってきます。ここで送りバントを決めてチャンスを拡大し、きっちりと仕事をこなします。
そして迎えた8回。日本打線に火が付き一挙9点の猛攻。ヒットで出塁した中村選手も押し出しのフォアボールで生還。5点目のホームを踏みます。
試合は9-0でゲームセット。侍ジャパンは4戦全勝で1次ラウンドを締めくくりました。

パブリックビューイング会場では「中村悠平選手が素晴らしい配球で抑えていくところがおもしろかった」「世界一に向けて頑張ってほしい」「最後の最後でムネがいいところを見せてくれて。悠平くんもがんばりました。応援に来てよかった」などと勝利に感動する言葉が相次いでいました。
大会連覇を目指す侍ジャパンの準々決勝は、日本時間の15日午前10時から、アメリカでドミニカ共和国、またはベネズエラと対戦します。
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